柔道整復師国家試験 通信講座、昼間指導コース、全国模試、問題集 小竹柔道整復予備校

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小竹柔道整復予備校

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柔道整復師国家試験合格のための予備校

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全国模試の特長

的中問題・類似問題が多数あります。

当校では、全国模試を国家試験に近づけるために、平成5年の第1回からの国家試験問題を分析し、全国模試の問題に反映させております。年3回実施しておりますので、的中率はかなり高いものになっております。第22回国家試験でも多数の的中問題や類似問題がありました。

的中問題(例)

当校の模試問題
(第22回国家試験対策)

国家試験の問題

第3回全国模試

<生理学> 

問題 80  平滑筋の特徴で誤っているのはどれか。
1.単核の紡錘状をした細胞である。
2.支配神経は自律神経である。
3.活動電位の不応期が長い。
4.ホルモンによる調節はない。

第22回柔道整復師国家試験

<生理学> 

問題 83 平滑筋の性質で誤っているのはどれか。
1.自律神経の支配を受ける。
2.骨格筋に比べて疲労しやすい。
3.自動性を持つ細胞がある。
4.副腎髄質ホルモンの調節を受ける。

第2回全国模試

<運動学> 

問題 92  立位姿勢の安定性が良い条件はどれか。
1.質量が小さい。
2.床と接触面の摩擦抵抗が大きい。
3.支持基底の広さが狭い。
4.分節構造物

第22回柔道整復師国家試験

<運動学> 

問題 92 安定性のよい立位姿勢の条件はどれか。
1.重心の位置が高い。
2.支持基底の面積が狭い。
3.重心線が支持基底内の中心に近い。
4.床との接触面の摩擦抵抗が小さい。

第3回全国模試

<柔道整復理論> 

問題 87  三角線維軟骨複合体損傷(TFCC損傷)について誤っているのはどれか。
1.尺側支持機構の損傷である。
2.手関節の尺側の疼痛がみられる。
3.手関節回内回外運動時に疼痛とクリック感を訴える。
4.橈屈をさせると疼痛は増強する。

第22回柔道整復師国家試験

<柔道整復理論> 

問題 87 TFCC損傷の症状で誤っているのはどれか。
1.前腕回内回外運動でクリックがある。
2.橈屈強制で疼痛が増強する。
3.尺骨頭と手根骨との間に圧痛がある。
4.尺骨頭の不安定性がみられる。

第2回全国模試

<柔道整復理論> 

問題 98  鼻骨骨折について誤っているのはどれか。
1.鞍鼻型より斜鼻型の発生が多い。
2.鞍鼻型では鼻はS字状に変形する。
3.眼窩部に皮下出血斑が出現する。
4.鼻出血がほぼ必発し、鼻閉がみられる。

第22回柔道整復師国家試験

<柔道整復理論> 

問題 76  鼻骨骨折で誤っているのはどれか。
1.斜鼻型変形が多い。
2.眼窩部に皮下出血が出現する。
3.鼻の変形を残しやすい。
4.鼻出血を伴えば背臥位で安静にする。

  ※的中問題はその他多数あり。類似問題は139問ありました。

各科目より重要問題を出題しております。

当校の全国模試では、受験生にとって絶対に落としてはいけない問題を重要問題として出題し、その正答率を成績表に明示しております。(解説集や成績表にて、各問題に★印で表しております。)
合否調査をしたところ、昨年の第3回全国模試で重要問題の正答率65%以上の学生は現役・既卒を問わず国家試験で90%以上合格しております。
※重要問題とは、今までの国家試験で頻出された分野、または今後の出題が予想されそうな分野の問題のことです。

復習しやすい解説集・分かりやすい成績表

解答解説集は、問題と解説の両方を載せておりますので、復習しやすく、また教科書のページも記載しておりますので、間違ってしまった箇所は教科書で調べやすくなっております。また、成績表には全国平均や各問題の正答率、重要問題の正解数など詳しく載せております。

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