柔道整復師国家試験 通信講座、昼間指導コース、全国模試、問題集 小竹柔道整復予備校

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小竹柔道整復予備校

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柔道整復師国家試験合格のための予備校

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合格者の声

第32回柔道整復師国家試験 合格者の声(抜粋)

 

福島 ほのか さん(昼間指導コース在籍)

<帝京科学大学出身>


大学ではまともに勉強をしてこなかった私ですが、次の国家試験には絶対合格したいという気持ちで毎日ほぼ休まず、授業も寝ないで目パキパキにして全力で頑張り続けました。先生方を信じて勉強し続けてよかったです。予備校はとてもアットホームで質問しやすい環境なので、分からないことや少しでも気になることはたくさん質問した方が良いです。最初に質問に行くのは少し緊張するか方もいるとは思いますが、質問すればするほどどんどん自分の身に付いて確実に自分の糧になります。次にリベンジを考えている受験生の皆様、毎日コツコツ頑張って「勉強が楽しいかも!?」を思えるくらい結果に現れることを願っています。頑張ってください。

 

 

神山 惟玖 君(昼間指導コース在籍)

<首都医校出身>


専門学校で1年聴講生をしていたら絶対に解けなかった問題でも、予備校に通っていたから解けるようになり合格につながりました。予備校の雰囲気はとても良く、人見知りな自分でも新しく仲間が出来ました。分からない問題等質問しやすい環境で、自分の苦手な部分を一つずつ潰していくことが出来ました。また、授業で使用する問題はオリジナル問題なので応用力が身につき、失点する問題を大幅に減らすことが出来ました。試験に向けて勉強面だけでなく、生活面、メンタル面のアドバイスもたくさん貰いました。そのため試験当日も比較的落ち着いて受験することが出来ました。1年で絶対に合格したいと考えている人にお勧めできる予備校だと思います。

 

 

小関 沙綾香 さん(昼間指導コース在籍)

<帝京大学出身>


前回の国家試験では、必修、一般どちらも合格点に届かず自分の実力を思い知りました。大学在学中は内容をきちんと理解しないままだったため、大学の聴講生になっても結局は独学のような形になってしまうため、しっかり勉強できる環境があった方がいいと思い予備校に通うことにしました。授業では問題をひたすら解きながら、重要なところはしっかり解説してくれるのでとても分かりやすかったです。また、模試で前日までに教わったところがどれだけ理解できていて、何が分かっていないのかもはっきり分かるので、時期が進むにつれて少しずつ点数が上がっていくのが目に見えて分かって、自分のモチベーション向上にもつながりました。

 

 

栗栖 晴也 君(昼間指導コース在籍)

<日本医学柔整鍼灸専門学校出身>


国家試験を3回目でやっと合格出来ました。いろいろな人のお陰で合格できたと思います。中でも山口先生の授業が一番印象に残っています。予備校に通っていれば絶対に受かります。今は応援してくれた方々に報告したいと思います。

 

 

加藤 椋太 君(昼間指導コース在籍)

<新宿医療専門学校出身>


・前回第31回国家試験に落ちた。必修37点、一般147点くらい。

・4月は小竹予備校から配られる問題を解きながら遊んでいた。

・毎月行われる模試がモチベーションを維持させた。

↳「もっと点数を取りたい」「点数を落としたくない」

・これは国試には出ないだろうといった思考をやめた。

 ↳意外に出たりする。選択肢の一つで出たりする。

・反復しての勉強が大事だと思った。

 ↳気付いたら覚えている。

・小竹予備校に入ってよかったと思う。

 ↳駅から割と近い。ラーメン屋が近くにある。毎日勉強する時間が作れる。環境がよい。怖いくらい先生の勘が当たる。授業の内容、進め方がとても良い。

結果:第32回の国家試験では必修49点、一般155点くらい取れた。

本当に予備校に入って良かったと思いました。1年間ありがとうございました。

 

 

T.N.君(昼間指導コース在籍)

<大川学園医療福祉専門学校出身>


私は今年国家試験に合格することができ大変うれしく思います。しかし、ここまでくるのに学校を留年し2回国試を落ち、3回目の今年にやっと受かることが出来ました。今年初めて予備校に通い、まず思ったのは環境を変えることの大切さを体感しました。卒業校でやっていたときは、勉強が作業化してしまって、ただ答えを覚えるだけの作業になっていたのかなと思います。しかし、今年予備校に通い始めてから一つ一つが新鮮でなんとなくでも勉強の内容が頭に残るようになりました。その甲斐もあり、模試なども合格点を取れる時も多くなりました。先生方もたくさん話しかけてくださり、とても手厚く学生のことを見ていると思いました。私が一番思ったのは、1回で国試に合格することはもちろんすごいことだと思いますが、2回国試に落ちたことで基礎を一から見直す時間が増えると思い、勉強が少し楽しくなったと思いました。最後は気持ちの面もあるかと思いますが、目標をしっかり持てば合格できるんだと思いました。1年間ありがとうございました。

 

 

川島 彰仁 君(昼間指導コース在籍)

<新宿医療専門学校出身>


小竹予備校に入塾してから国家試験までの間、みっちり勉強できる環境です。毎月の月末に校内模試があり、1ヵ月の成長や実力をその都度知ることが出来ます。解答解説もその日に配られるので、苦手な部分の対策がすぐにできます。数日後には成績表が配られ、点数、順位、正答率が分かるようになっています。教員の方々は丁寧かつ熱心に授業をしてくれました。Q&Aの対応も素晴らしいので質問しやすい環境だと思います。最後は自分との勝負です。「今年こそ合格する」という強い意志があれば成し遂げられるはずです。

 

 

鎌迫 武 君(昼間指導コース在籍)

<日体大医療専門学校出身>


第31回合格発表後、1ヵ月程度この先について悩みに悩んだ末、入塾を決めた。その1ヵ月間が自分の中では重要な期間だったと思う。例年、既卒の合格率が低いことから諦めようと思った時もあった。しかし、家族や母校の先生や友人からの支えのお陰でもう一度受験することを決めた。通信、通塾、独学、方法は人それぞれだと思うが、僕は通塾を選択した。理由は、僕は自分に甘く、いやなことからは逃げやすいからだ。正直なところ、この1年間気持ちの継続をできたのは、休まず通い続けたからだと思う。毎月行われる250問の模試は、本番を想定できるモチベーションと、もう絶対に落とせない背水の陣を感じることができた。また、受験生ならではの悩みである勉強の息抜きについて山口先生に「勉強の息抜きは勉強」と言われたことが僕には特に印象に残っている。ゲームをしたり、サッカーをしたり、一見息抜きに見えても、結局は後悔したり勉強への移行に腰が重くなることから、勉強していた方が安心できた。最初は少しなら息抜きしていいじゃん!と思っていたが、今では本当に頭が上がらない。山口先生は何でも知っている。知らないことはない。合格したいなら小竹予備校へ。

 

 

S. Y. 君(昼間指導コース在籍)

<帝京平成大学出身>


自分はこの予備校にお世話になるのが2年でした。昨年は受験することすらできず、授業も最後まで受けずにリタイアとなってしまいました。今年は去年のままではいけないと思って、4月から取り組むも元の成績の悪さもあって合格圏内といわれるようなエリアにすらほど遠い成績でした。このままでは今年も落ちてしまうと思い、「今わかっていると思っていること」も一から授業含め取り組み、自分の穴を一つずつ埋めていきました。苦手な教科、得意な教科でそれぞれ目標を立て、先生の授業で分からないところを聞いたり、穴埋め以外の口頭で言われたこともメモしました。先生方が受験の知識に必要ないことは言わないと思い、ちょっとした雑学や豆知識などもメモしました。家に帰った時の復習や、解きなおしで見返したときにそのメモがとても役に立ちました。語呂を教えてくれたこともありましたが、ほとんどメカニズムを解説したうえで理解させてもらえたので、長く記憶に残りました。本当に各授業を担当してくれた先生、励ましてくれた小竹先生には感謝しかないです。ありがとうございました。

 

 

中川 智恵 さん(昼間指導コース在籍)

<大宮医療専門学院出身>


予備校の雰囲気はとても良いです。講師は多数いらっしゃって、みんなよい先生です。質問等にしっかり対応してくれます。また、授業後には、理解できない問題や内容を分かるまで丁寧に教えてくれました。先生方もすごく丁寧なので、是非お勧めしたい予備校だと思います。迷っている方は是非とも。

 

 

E.H.君(昼間指導コース在籍)

<帝京科学大学出身>


私は去年の国家試験で、一般は取れましたが必修は足りませんでした。最初はどうしたらいいのか迷っていましたが、去年も学校で模試を受けていた小竹予備校に4月から通うことにしました。授業では、ただ覚えるのではなく、説明や解説をしながら行うので頭に入りやすかったです。他にも授業では今までの倍以上問題を解きました。そのおかげで、簡単な問題はもちろん、少しひねった問題が出ても対応することができるようになりました。先生方の分かりやすい授業のおかげで、毎日楽しく過ごすことができました。1年間、大変お世話になりました。

 

 

S.A.君(昼間指導コース在籍)

<新宿医療専門学校出身>


年の第31回国家試験で必修、一般ともに超えず不合格でした。専門学校時代は一度も合格点を超えたことがなく、予備校に通いだしてからも、なかなか成績が伸びず苦しい日々が続いていました。私は生理学、一般臨床医学が特に苦手で5割を超えたらよい方でした。年明けから2つの教科を重点的に勉強し、国家試験直前の模試で過去最高の点数を取り、良い状態で国試に挑むことができ、第32回国家試験では生理学6割、一般臨床医学では7割を超える点数が取れ、無事合格することができました。予備校は、自分と同じ状況の方がたくさんいるので、勉強しない期間を少しでも減らせるのでとても良い環境だったなと思います。

 

 

N.R.さん(昼間指導コース在籍)

<了徳寺大学出身>


一人でやみくもに勉強するよりも、小竹予備校に来て勉強することで、少しずつでも知識になり、勉強がとても楽しくなりました。分からないところや理解できなかった部分は分かりやすく教えてもらえるので、勉強がとてもはかどりました。また、周りの学生と一緒に頑張れるので、不安は少なかったです。成績が伸び悩む時期もありましたが、最後までしっかり通うことで、たくさんの知識を付けることができ、良い1年になりました。ありがとうございました。

 

 

原田 真衣 さん(昼間指導コース在籍)

<ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校出身>


私は、出身校の卒業試験で落ち、第31回国試は受験できませんでした。このままではいけないと思い、4月から小竹予備校に通い始めました。専門学校3年間ではスポーツに専念していて、基礎的な問題も分からずゼロからのスタートでした。授業は基礎から教えていただき、要領の悪いわたしでも理解しやすい説明で毎回授業を受けるたびに知識がついていくと実感しました。授業が終わった後の自習では理解できるまで丁寧に分かりやすくマンツーマンで教えていただきました。模試で一度も合格点を越えることはなかったのですが、国試直前まで勉強漬けの日々を過ごし無事合格することができました。小竹予備校に通っていなかったら合格することができなかったと思います。先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

 

 

大久保 孝太郎 君 (昼間指導コース在籍)

<日本医学柔整鍼灸専門学校出身>


第31回の国試で1点足りずに落ちました。その時の自分はやったつもりで正直こんなもんで大丈夫だろ、という甘えた考えで受けました。自己採点では余裕がないものの一般120点、必須で40は越してしました。しかし、結果発表で自分の受験番号はありませんでした。1秒、一問の勉強に対する気持ちの弱さがここぞという時に出ました。このままでは、支えてくれた周りの人へ合わせる顔もないしここで逃げる自分が嫌で、もう1年小竹予備校の方に通い資格を取りたいと思いました。予備校に入ったはいいものの、学力が無さすぎて最初は全くと言っていいほど受かる気がしませんでした。山口先生の柔整で徐々に自信をつけることができ、専門の時では模試で一般と必修の両方とも超えたことがなかった自分が合格ラインに乗るようになりました。残り1ヶ月は精神的に辛い部分もありました。一緒に試験を受ける友達と授業を受ける中で、みんなで受かりたい思いが強くあり夜な夜な目を擦りながら勉学に励めました。それと裏腹に、みんなが落ちて自分だけ落ちたらどうしようという恐怖もありました。小竹さんをはじめ、先生方が応援の声をかけてくださり気持ちの面でとてもいいサポートをして頂きました。国試当日、とても緊張していました。大正大学の校門の前で山口先生が肩の力を抜くお言葉をかけてくれいい状態でリラックスして望めました。問題を解くのは自分自身でしかないけれど、熱い小竹予備校のエールがあり乗り越えてました。本当に感謝しています。点数が足りなく落ちてしまった方、専門を卒業しだけれど受けれなかった方、本気で受かりたい方は心からお勧めします。改めまして、1年という短い間ではありましたが人間的にも学力的にもとても成長を感じています。ありがとうございました。

 

 

髙澤 晃澄 君(昼間指導コース在籍)

<横浜医療専門学校出身>


第31回柔道整復師国家試験を不合格となり、絶望と不安を感じた去年の今頃。既卒の合格率の低さに驚き、怯えた。1年弱の予備校通いが始まり、そんな屁たれた感情が直ぐに消えてしまう程の充実した授業内容であり、基礎知識を固め更に様々な方向から問題が出されても点数を取れる様な授業を展開して下さり、授業について行くのが苦じゃないと感じました。夏期講習・冬季講習があり、そこでは今までの復習が行われる為、忘れてしまった知識を取り戻せました。必修対策は抜かり無く行われるので、本番の自信に凄くつながりました。月に1回程の模擬試験があるので、今の実力がどれ程のものなのか知る事ができるので、毎度目標を立てて受けてました。そんなこんなで自分の中での最高点数で国家試験合格しました。全ては小竹柔整予備校のお陰です。心より感謝しています。これから予備校に通う方は、とても魅力的な先生に良い様に騙されて下さい。絶対に後悔しませんので。

 

 

他、Y.O. 君〈日本医学柔整鍼灸専門学校〉、O.H. 君〈日本医学柔整鍼灸専門学校〉、石崎 滉大 君〈新宿医療専門学校〉、城山 大助 さん〈日本医学柔整鍼灸専門学校〉、H.T. さん〈呉竹医療専門学校〉、W.N. 君〈了徳寺学園医療専門学校〉  合格おめでとうございます。

 

当校学生の今後のご活躍を祈念いたします。

 

 

第31回柔道整復師国家試験 合格者の声(抜粋)

廣澤 光典 君(昼間指導コース在籍)

<帝京大学出身>


初めての国試では必修のみが不合格でした。

2回目の国試に合格するために、苦手な選択科目を中心に授業を受け、参加しなかった授業はプリントをもらって自宅学習をしました。必修は授業の内容だけでなく、できる限り教科書の隅まで読むようにし、先生方の質問もこまめにしました。

勉強では模試で間違えたところを中心に勉強し、卒業した学校で使っていたマイノートや参考書を使い、国試に役立ちそうなプリントがあればいつでも開けるようにしました。

つらいときは明るい時間は頑張り、暗い時間に勉強を休めました。モチベーションについては、模試の成績を前回より良くすることで維持しました。

予備校のプリントの問題をひたすら解き、勉強量の多さを実感できました。

 

 

N.K. 君(昼間指導コース在籍)

<日本医学柔整鍼灸専門学校出身>


私は第30回の国家試験を受験し結果は不合格。勉強不足・実力不足のまま受験した為、この結果は当然でした。このままではいけないと感じ昨年4月より小竹予備校に通うことを決めました。

授業は基礎から教えていただき、記憶に残りやすく理解しやすい説明・解説で本当に理解度が増す授業だったと感じています。専門学校時代に基礎が固まっていなかった自分にはピッタリでした。しかし、模試では思うように点数に繋がらず心折れそうになったのも確かです。

先生方は『まだこの時期は上がらなくても大丈夫!引き続き授業後の復習を繰り返すように』と言葉を日々掛けていただき、諦めることなく復習中心に勉強を続けました。 自分では、冬(年末)頃から点数が上がってきた実感がありました。また点数が上がっただけでなく、暗記で解いていた問題がしっかりと理解して頭の中で考え解くことが出来るようになりました。

本当に先生方には感謝しかありません、最初から最後まで親身になり教えていただき、授業中の雰囲気も集中しやすく勉強がはかどる環境でした。1年間本当にお世話になりました。ありがとうございました。

 

 

高橋 翔太 君(昼間指導コース在籍)

<帝京科学大学出身>


自分は国家試験を計3回受験してきました。大学在学の時は遊びまくり、何とか卒業をすることができましたが国試は受からず、2回目から小竹予備校に通い始め、あと必修、一般1点ずつ足らず受かりませんでしたがそれでもあきらめず、3回目必修、一般両方とも余裕をもって合格することができました。

通い始めたとき、自分は柔道整復学、解剖学、生理学、何もわかりませんでしたが、小竹予備校は一からすべて教えていただけます。毎回授業を受けるたびに知識が増えていくのを実感しました。

小竹予備校の先生方にはすごくお世話になりました。ありがとうございました。

これから国家試験を受験する方へ、国試試験はすごく緊張しましたが、緊張しているときほど深く考えすぎてしまうので変に深く考えずシンプルに答えを出すのが大事だと思います。

 

 

金林 智行 君(昼間指導コース在籍)

<関東柔道整復専門学校出身>


1年前の3月は、「不合格」の通知を受け取ったときどうしていいかわからず、諦めかけていました。その時、専門学校で受けた模試を見つけ、すぐに小竹予備校に連絡をしました。最初は学校のアフターケア授業を受けながら両立しようかと悩みましたが、小竹先生から「最初の基礎が肝心」の言葉で小竹予備校一本に絞り勉強を始めました。専門学校時代はモチベーションも上がらず、「なぜ正解なのか」分からない過去問をただ解くだけの勉強でした。ここに来てからは「理解しながら正解できる。」そんな解き方へ変わっていきました。国試は基礎がとても大切です。専門学校時代、模試では一度も合格点が取れなかった私が1年で大きく変化し、合格することが出来ました。「次は必ず合格したい」という方に、私は小竹予備校を強くお勧めします。

 

 

Y.Y. さん(昼間指導コース在籍)

<日本医学柔整鍼灸専門学校出身>


私は勉強が苦手で基礎が分からず不安でしたが、予備校の授業では間違えた問題に対してなぜ間違えたのかということを分かりやすく丁寧に解説してくれたので理解しやすかったです。

授業内での沢山の問題を解いていくうちに、今まで学んだ科目内容がつながり自信がついて勉強を楽しめるようになりました。

授業後は教室を開放して自習が出来て、分からないところがあればすぐに先生に質問ができる環境なので助かりました。

小竹予備校に通っていなかったら合格することができなかったと思います。

先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。

本当にありがとうございました。

 

 

玉城 有紗 さん(昼間指導コース在籍)

<沖縄医療工学院出身>


私は、学生の頃も塾でも模試で一度も合格点を超えたことがありませんでした。年明けから焦り勉強漬けの日々を過ごしました。

授業は真面目に取り組むとわかりやすく、この頃から勉強に対する気持ちがすごく変わりました。理解することで本当に勉強が楽しくなりました。理解しようとする姿勢は大事だと思います。それだけで入ってくる知識の量はすごく変わると思います。小竹予備校に通ってそれに気づけて無事合格できたので本当に良かったです。半年間、大変お世話になりました。

 

 

仕入 龍起 君(昼間指導コース在籍)

<了徳寺大学出身>


♢過去の不合格の体験談

大学の卒業試験に合格できず30回の国試は受けることすら出来ませんでした。

♢気持ちの入れ替え

在学中に内定を頂いていた会社から1年間は待つからと言われ、来年は絶対に合格しようと心に決めました。

♢具体的な勉強法・勉強の進め方

その日の勉強で理解できなかったところ、問題を解いて間違えたところはノートにまとめる・自分の得意な科目を作り重点的に伸ばす・早いうちに過去問を終わらせる・必修は細かいところまで確認する・大事なポイントは自室の壁に貼って毎日目につくようにする。

♢つらかった時どう乗り越えたか

辛かったり、甘えそうになった時は「内定を頂いた会社への恩返しを絶対にする」という事を思い出して自分を奮い立たせていました。

♢モチベーションの維持の仕方

模試を毎月行ない点数が良い順に張り出されるので、それで毎回上位にいることを目標にして最後まで勉強していました。

♢どのようなことを学んだか

1年という長いようで短い時間で継続的に努力することで、1年前には考えられなかった国家試験合格という夢を叶えられました。そこから継続して努力することの大切さを学びました。

 

 

榎本 正浩 君(昼間指導コース在籍)

<日本医学柔整鍼灸専門学校出身>


合格率49.6%(既卒者合格率11.5%)が第31回国家試験の合格率です。

直近10年の平均合格率は62.9%ですが、今年の国家試験では合格率が著しく低下し、国家試験に合格することが更に厳しくなりました。特に既卒者での国試合格は本当に厳しいと思いますが…

しかし、小竹柔道整復予備校に入学すれば来年必ず絶対に合格できます。

合格できる理由を下記に述べます。

●主要4教科

①解剖学…独自の教材を使用し、単元毎に細かく授業を行います。授業では必ず模式図を書いて説明するので、解剖学が苦手な私でも模式図を覚えることにより国試本番で20点を取ることができました。

②柔理…国試に準じた4択が中心の授業です。授業が進んでも、進んだ内容は引き続き4択の問題として解き続けるので、初期の授業内容を忘れることなく、復習も授業内で行えるので、柔理に使う勉強時間が他の教科に回せます。

③生理学…コンパクトにまとめた独自の教材を使用します。授業の最初には先週の授業範囲の確認テストを行い、また確認テストの解説も丁寧に行うので更に理解が深まります。専門学校在学中は全く理解できなかった生理学が楽しく思えるくらいです。

④一般臨床医学·病理学…一臨、病理学は同日に同時進行します。授業前に過去問解き、過去問の解答解説を中心とした授業です。何度も何度も繰り返し過去問を解くことにより確実に力がつきます。

●サブ教科

サブ教科に関しては必要最低限、「ここだけは覚えてポイント」を繰り返し授業で行います。よってサブ教科に関しては6〜7割程度の得点を目指します。

その他にも、夏期特訓では夏までの授業範囲の総復習、冬季特訓では冬までの授業範囲の総復習を行うので、確実に授業で学習した記憶が定着します。更に、毎月行う実力テスト(全国模試)により自分の

苦手分野も割り出せるので、苦手分野を無くす勉強をすることができます。

以上が、小竹柔道整復予備校に入学すれば来年必ず合格できる理由です。

国試では満点を取る必要はないので、小竹柔道整復予備校に入学すれば充分に合格点は取れます。私は小竹柔道整復予備校以外の教材は一切使用していません。そのレベルの授業内容です。

なので来年の国試合格を目指す方は、小竹柔道整復予備校に入学する事こそ合格への1番の近道です。

この場をお借り致しまして、小竹柔道整復予備校の学校長及び、各講師の皆様へ心より御礼申し上げます。本当にありがとう御座いました。

 

 

中村 龍也 君(昼間指導コース在籍)

<日本医学柔整鍼灸専門学校出身>


〜過去の不合格の体験談〜

第30回の国家試験を必修が2点足りず落ちた。

〜気持ちの入れ替え〜

悔しい気持ちだけしても、現実は変わらないと気づき勉強に専念しようと考えた。

〜具体的な勉強法・勉強の進め方〜

4〜9月は2時間、講義の復習と苦手科目1単元進めた。

10〜12月は4時間、講義の復習と苦手科目3単元進めた。

1〜3月は14時間必修と主要4科目(解剖、生理学、一般臨床、柔理)をひたすら勉強した。

電車で学校まで通学していたので電車に乗っている時は黒本でひたすら暗記していた。

教科書をよく読んでそのページの文章を要約して付箋に書いて貼って理解を深めた。

〜つらかった時どう乗り越えたか〜

第30回で受かった友達の事を考えて自分も早く皆んなに追いつきたい気持ちで乗り切った。

〜モチベーションの維持の仕方〜

落ちた自分を想像したら気分悪くなるのでただひたすらに勉強した。

〜どのようなことを学んだか〜

努力は報われる事が分かった。

 

 

滝本 裕也 君(昼間指導コース在籍)

<日本医学柔整鍼灸専門学校出身>


第30回の国家試験では、一般の点数が足りず落ちてしまいました。今まで一度も合格基準に達しておらず、1人では次の国試でも不合格になってしまうと思い小竹予備校に入ることにしました。

小竹予備校ではオリジナルの問題を解いたり、国試を分析し出やすいところやあまり見ない教科書の部分をわかりやすく教えてくれます。

先生方はわかりやすく教えてくださり、「予習より復習が大事」という事を意識して授業の復習をしていけば頭に入りやすい事が改めて分かりました。

小竹予備校の先生方のおかげで国試も合格できました。一年間ありがとうございました。

 

 

 

※他にもたくさんの合格者が出ました。今後のOBのご活躍を祈念いたします。

 

 

第30回柔道整復師国家試験 合格者の声<抜粋>

横井 大和 君(昼間指導コース在籍)

<横浜医療専門学校出身>


専門学校3年間は、勉強もせず遊びほうけていましたので、現役での国家試験は受験できませんでした。かろうじて卒業はできましたので、昨年の4月から小竹柔道整復予備校に通い、勉強のコツや、先生たちが経験していた話や、その他受験生にとってプラスになることを教えてもらいました。途中、勉強に集中できず、気が逸れてしまいそうなときもありました。そんな時は自分自身と向き合い、予備校に入るときに決意したことを思い出し、自分との戦いに勝ってきました。アルバイトと予備校の両立は大変でしたけど、気持ちを切り替えて毎日を頑張りました。初めての国家試験の受験でしたが、合格して本当にうれしいです。本当にお世話になりました。

 

 

栄野 史晶 君(昼間指導コース在籍)

<日本医学柔整鍼灸専門学校出身>


私は、在学中の実力試験で一度も合格点を取ることが出来ずに国家試験を受験し、悔しい思いをし、何度もあきらめかけたのですが、周りの人たちに支えてもらい今までやってくることが出来ました。

1年間予備校に通い、今年は授業を一度も休んだり、サボったりしないで走り切ると自分に言い聞かせながら授業や復習をしました。基本的におこなった勉強法は、授業内容を自宅で復習し、次週の授業で再確認するといった方法をとり、徐々に点数が上がっていきました。今年1年予備校に通って勉強してきましたが、こんな私でも合格することが出来たので、本当に予備校に来てよかったと思います。

 

 

嶋田 琢也 君(昼間指導コース在籍)

<日本体育大学医療専門学校出身>


自分は、第27回国家試験から今年で4回目の受験でした。最初のころは必修も一般も全然得点できず、2回目の受験の時は、整骨院で研修しながら卒業した専門学校で聴講生として通学するも勉強量が足りずに不合格、3回目は研修を続けながら某予備校に通学するも一般はクリアしていたのですが、必修があと1点足らずで不合格が続いていました。そんな時ホームページを見てこの小竹柔道整復予備校を知り、通学を決意し、今年こそは合格をする意志をもって、授業や勉強に必死に取り組みました。入塾当初は必修も一般もなかなか伸びませんでしたが、徐々に得点できるようになり、必修もあと少しというところまできました。入塾前の個人面談の時に校長先生から「30分勉強したら5分休憩をはさんで、また30分やったら休憩をはさんで科目を替えてやってみたら」と言われ、今までの勉強方法を振り返ってみると、得意な科目や好きな科目に関しては時間をかけてやっていたのに対し、苦手な科目や嫌いな科目は後回しにするか、最悪手を付けていませんでした。よくよく後から考えてみると、時間配分を考えてやるだけでもこんなに変わるなんて思ってもみなく、やはり、勉強が苦手、得意ではない人はこのやり方を試してみてはと思います。柔整だけではないと思いますが、医療系の国家試験は1回落ちると合格しにくい傾向にありますが、自分みたいに4回受けている人もいれば、それ以上の回数を受けている人も世の中にはいます。みなさんも悩みがあれば、この小竹柔道整復予備校に通学して、あきらめずに頑張ってみてはどうですか。最後に長くなりましたが、1年間ありがとうございました。

 

 

菊池 大夢 君(昼間指導コース在籍)

<東京メディカル・スポーツ専門学校出身>


自分は昨年の3月に予備校に通うことを決めました。家からは1時間ほどかかりますが、1年間国家試験合格を目指して頑張りました。自分は勉強が昔から苦手でした。勉強することの意味と楽しさが、今思うと全くなかったと思います。しかし、予備校に通うと決めてからは、自分の考えを変え、毎日の繰り返しの復習もするうちに勉強を理解できるようになりました。時には結果が出ず、モチベーションが下がりつらい時もありましたが、それも気のせいだと言い聞かせ毎日を送りました。実際に予備校では先生方一人一人が親身に寄り添ってくださり、とても勉強しやすい環境でした。周りの学生も自分と同じ立場なので、自然と気が楽になり全員で合格できるよう頑張れました。本番では、初めての受験でしたが普段通りの気持ちで、あまり緊張しませんでした。そして、いつも通りの実力が出せました。1年間予備校に通い、本当に良かったと思っております。先生方ありがとうございました。

 

 

Y.O.君(昼間指導コース在籍)

<日本医学柔整鍼灸専門学校出身>


1年前の3月は、不合格の現実を受け入れられず、小竹予備校に入るまでは、ここで諦めるか続けるかとても葛藤しましたが、今こうして合格することができて本当にうれしく思います。専門学校在学中は、中間試験のための勉強だったのでその場しのぎの知識でしたが、小竹予備校では記憶に残る説明と、記憶を定着させるために何百、何千と解いた問題数が秋(10月頃)からの模試の点数にも反映され、必修、一般ともに常に合格ラインを安全に超えられるようになりました。その結果が自信に変わり、勉強に対するモチベーションになりました。共に学んだクラスメイトの多くが自分と同じ不合格という経験をしているからこそ、変に自分を偽ることも、恥じることもなく、逆に切磋琢磨して共に支え高めあえたような気がします。3月に近づくほど、勉強や何かしていても不安ばかりで、本番の試験中は昨年以上に緊張しましたが、メインの柔理の問題では、出題予想してくださった問題が多く的中し見たことがある問題で、強化した知識を武器に強気で解くことができました。この1年間を振り返ってみると、苦手科目に対する意識の克服や、時には現実逃避したくなることもありましたが、一日一日を頑張った過去の自分を誇りに思います。

この合格は自分一人のものではなく、これまでご指導してくださった先生方やつらい時に励ましてくれた友人、支えてくれた家族の存在があったからこそのものです。改めて自分の身近な存在に感謝の気持ちを伝えつつ、次のステージでもここでの経験を自信に変えて頑張ります。

1年間ご指導ありがとうございました。

 

 

M.L.さん(昼間指導コース在籍)

<帝京科学大学出身>


第29回国家試験で必修が39点で1点足りず不合格となり、4月から接骨院でアルバイトをしながら予備校に通っていました。去年は試験終了後に自己採点をした際、一緒にいた友達は合格をし、私だけが落ちてしまった事実を受け入れられず、当日もその翌日も大学で行った採点会でただ泣くばかりでした。内定先には、不合格だった結果を報告し、アルバイトという形で仕事をしながら勉強も続けていこうと提案していただき、平日は午後から、週末はフルタイムで働きました。予備校には受けたい科目のみ受講する形で仕事と勉強の両立をしました。職場では国家資格を有した同期たちが研修を受け現場デビューし、どんどん成長していく姿を見て、何度も悔しくて泣き、自分の立場をみじめに思うこともありました。合格したらこんな治療家になりたい!こういった関わり方で患者様を元気にしたいと前向きな気持ちよりも、くやしさや情けなさ、自分に対する失望を勉強にぶつけてどうにかパワーに変えていました。合格した今は、去年ひどく泣いてたくさんつらく悔しい気持ちにいた自分を救ってあげられたのかなと安心しています。大学4年生で国家試験に挑んだ年は、コロナの影響で授業が全てオンライン、友達と会って一緒に勉強することもできず、とても孤独で勉強方法も分からないまま試験当日を迎えていたので、当然の結果だったと思います。

予備校では、授業内で多くの問題を解き、解説をしてもらい、繰り返し類似問題や何度も解いた問題をひたすら解くことで確実に知識として定着していきました。問題の見間違いも実力のうちですが、何も分からない状態でも予備校の先生たちは責めたり否定することはしません。成績が最後まで伸びることを信じてくれます。私自身とても助けられていたし、その雰囲気が好きでした。週1回の授業参加でも予備校に来るたびに刺激され頑張り続けることができました。合格できてよかったです。1年間お世話になりました。ありがとうございました。

 

 

原 祐矢 君(昼間指導コース在籍)

<日本工学院八王子専門学校出身>


去年は一般の点数が23点足りずに落ちてしまいました。他の教科についても点数が半分に届かないものが多々あり、得意と呼べる教科がありませんでした。特に、生理学・衛生学・リハビリ・一般臨床・整形外科はできていませんでした。そのため、この1年間は生理学・柔理・サブ科目である衛生学と一般臨床を中心に勉強してきました。予備校のプリントの問題を繰り返し解き、電車の中では黒本、過去問などの教材や日々の授業でやる内容を勉強してきました。

日々の勉強の中で、私が疑問に感じたことを先生方に質問すると、先生方はすぐに簡単丁寧に教えて下さいました。その結果もあって解剖は20点前後の点数、生理は1桁だった点数が2桁まで行くようになりました。サブ科目も6割まで届くようになりました。先生方のサポートがあったお陰で国家試験に合格することができました。小竹予備校に入校してよかったと思っています。本当にありがとうございました。

 

 

T.S.君(昼間指導コース在籍)

<日本工学院八王子専門学校出身>


僕は今回で4回目の受験でした。そのうち2回は独学で宅浪でした。現役の時に一般で3点足りなかったので、3点ならと思っての選択でした。2年間やって自分だけの力では無理だと思い入学を決めました。最近、範囲が変わったところや増えたところが多く、授業を受けるたびに知識が増えていくのを実感できました。結果、合格を得ることができ、本当に良かったと感じています。

 

 

加藤 佑治 君(昼間指導コース在籍)

<大宮医療専門学院出身>


去年受けた国家試験は必修も一般も足りず、合格ラインには到底及びませんでした。ですが、ここで諦めるのは違うと思い、ラストチャンスのつもりでこの小竹予備校に来ることを決めました。不安な気持ちの方が大きかったですが、実際に入塾してみてからは、どの授業も基礎からしっかりと教えていただき、学校で受けていた授業よりも圧倒的に分かりやすかったです。そのおかげで得点アップにつながり、最後無事に国家試験合格にたどり着きました。本当に小竹予備校に来てよかったと思います。ありがとうございました。

 

 

永田 良尭 君(昼間指導コース在籍)

<帝京科学大学出身>


前回不合格になったときは、コロナが流行った年で学校にも行けず、家で勉強するにもやる気が起きず、学校の卒業試験が通った時点で全く勉強のモチベーションが上がらなくなり、そのまま国家試験を受けて落ちました。1回目の国家試験に落ちて、自分で勉強するのは苦手なので予備校に通ったが、最初はあまり点数も上がらなかったので大丈夫かなと心配していました。しかし、国家試験が近づくにつれ、しっかりと点数が上がってきたので、それが前回にはなかったモチベーションの維持につながりました。

今回の国家試験を終えて、当日はものすごく緊張したし、会場に向かう電車の中でも問題を解いていて、知らない単語が目に入ってくるとすごく不安になったが、模試でも合格点を出せていたので、いつも通りやればいけると自分に言い聞かせた結果、満足のいく結果を出せたので、いつも通りというのは大切だと感じたし、自分を信じることもできると思うので、来年以降、受験をする人の参考になればと思います。

 

 

小椋 はづみ さん(昼間指導コース在籍)

<北豊島医療専門学校出身>


私は、1年生の1~3学期全ての期末テストで追試を受けるほど生理学が苦手でした。進級はできたものの、3年生になっても生理学の基礎的な部分すら理解できておらず、国試受験のことを考えると不安でした。生理学は国試において問題数の割合も大きく、病理学や一般臨床医学などの他の科目とも関連する部分も多いため、優先的に勉強する必要のある科目の一つですが、私のように苦手意識を抱いている学生さんもきっと多いと思います。そんな学生さんにこそ、小竹柔道整復予備校をおすすめしたいです。私はこの予備校のおかげで生理学の成績が大幅に上がり、国試にも合格出来ました。教科書のあのおびただしい文章量に辟易している学生さんも安心してください。嚙み砕いて教えてもらえます。

受験は本人が自覚している以上にストレスが溜まるものです。一人で集中して勉強することももちろん必要ですが、周りに同じ境遇の人がいるとそれだけで支えになることもあると思います。

 

 

※他にもたくさんの塾生が合格しております。 今後のご活躍を祈念いたします。

 

 

第29回柔道整復師国家試験 合格者の声(抜粋)

山崎 千遥 さん (昼間指導コース在籍)

<東京メディカル・スポーツ専門学校出身>


去年は一般の点数が5点足りずに落ちてしまいました。各教科の点数も半分もいかないものも多々あり、得意な教科もありませんでしたが、今年の初めから、解剖、柔理、生理学の授業を特にしっかり聴いて、授業後に先生に質問したりしました。私が理解できるまでなるべく分かりやすく図に書いていただいたり、時間を使って説明していただいたものを家で復習の繰り返しで少しずつ点数が上がり、解剖は20点後半の点数、柔理も40点以上、生理学は1ケタだったのが17点前後まで行くようになりました。副科目も基本的には6割まで届くようになったし、必修の対策もしっかりしていただいたので、模試等でも安定して合格点を取れるようになりました。自分が復習をしっかり行えたのも先生方の教えによって「ちゃんと復習して身につけなきゃ!」という意識が出たからです。ただ勉強を教えるだけでなく、気持ちのサポートまでしていただいたお陰で国試合格につながりました。ありがとうございました。

 

K.N.さん (昼間指導コース在籍)

<日本健康医療専門学校出身>


去年の国家試験では10点以上足らなかったのが、小竹柔道整復予備校に通い始めたら、今まで模擬試験で110点以上取ったことがなかった私が、毎回のように110点超えの点数が取れるようになりました。今年はコロナウイルスの影響で図書館にも行けず、家で勉強する習慣がなかった私は、まず家で勉強する習慣づけをしました。あとは、通学で電車に乗っている時間が長かったので、電車の中でも勉強をするようにしました。家での勉強は、予備校で出た宿題や専門学校の先生に今年の3年生がやったのと同じ試験を送ってもらい、それを解いて間違えた問題を直したり、予備校で行われる必修テストを何回も解いて直すということをやっていました。今まで分らない問題を曖昧にしていた部分もあったけど、今年は曖昧にせず、分からないところは友達や先生に聞くようにしました。2月中旬まで模擬試験で合格点に達していないし、母からもいろいろ言われたりして辛かったし、落ち込むこともたくさんあったけど、友達と励ましあってあきらめず頑張りました。私は、解剖、生理、柔理を中心に勉強していたので国家試験前日は病理、運動学、公衆衛生、リハビリの重要そうなところを詰め込んで当日を迎えました。テスト直前はすごく緊張していたけど、問題を解く前に深呼吸して「自分はできる、自信をもって落ち着いて」と、心の中で言い聞かせてから臨みました。本番中はしっかり読むことを意識して行いました。小竹予備校に来たおかげで合格することができたと思っております。ありがとうございました。

 

K.H.さん (昼間指導コース在籍)

<帝京大学出身>


私は今回初めて国家試験を受けました。学校の卒業試験になかなか合格できず絶望的でした。

家族会議で今年で最後、それでダメなら諦めようと決め、そこから1年地獄のような日々が始まりました。今年はコロナウイルスもあり、学校はほぼやっておらずどうしたらいいのか、分からないことをどこに聞いたらいいのか、このままで本当に合格できるのかという不安と、家族や友人からのプレッシャーに負けそうになっていました。そんな時に予備校に通ってみるかと両親から提案され、私自身も最後のチャンスなら予備校に行って合格したいと思い、冬期講習から小竹予備校に通い始めました。当時、私は基礎すらあやしい、解剖、生理なんて大嫌いという状態でした。小竹予備校に来て自分の出来なさに恥ずかしいと感じるようになり、そこから死ぬ気で授業、復習、問題を解くというのを繰り返しました。繰り返しやっていくことがしんどくなることもありましたが、確実に身になっていることをテストや全国模試を通して感じていたので、先生方を信じてやり遂げることが本当に大事だなと身に染みて感じました。卒業試験も国家試験も当日まで不安で押しつぶされそうになりましたが、今までやってきたことは無駄じゃないし、予備校で確実に伸びている、大丈夫合格できると自分に言い聞かせて取り組みました。最後はやっぱり気持ちで乗り切ったように思います。底辺だった私を基礎からプラスアルファのことまで教えてくださり、合格できるまでにしてくださった先生方には本当に感謝しかありません。ありがとうございました。

 

A.M.さん (昼間指導コース在籍)

<帝京大学出身>


私は去年の国家試験で一般の点数が足りず不合格になりました。もう一度受けるなら今回が最後という気持ちもあり小竹予備校に通うことにしました。授業はとても分かりやすく、通うことを決めてよかったと思いました。通い始めたころは頑張ろうとモチベーションは上がっていました。しかし、なかなか維持することが難しく、ただ通っているだけになっていた時期がありました。年明けごろから、周りのみんなが頑張っているのがすごく伝わり、自分もやらなきゃと思いモチベーションを上げていきました。私はそのころから予備校の授業で解いた問題をちゃんと家で何回も解くようにしました。また、国家試験の過去問も解いていました。予備校に来て問題を解く中で、点数が全然取れないときに、すごくネガティブな気持ちになることがありました。でも先生が授業で、まだ本番じゃないからいいんだよと言っていて、ポジティブに考えようと思うようになりました。それからポジティブに勉強と向き合うことができました。予備校に来て、勉強だけでなく自分との向き合い方も学べた気がしました。本当に来てよかったと思います。国家試験当日は、すごく不安と緊張でいっぱいでした。気持でも左右すると思うので「大丈夫、できる」と言い聞かせながら受けました。国家試験に合格できたのは小竹予備校に通ったからだと思っています。先生方や周りの方々と頑張ってきてよかったです。本当にありがとうございました。

 

二瀬 健斗 君 (昼間指導コース在籍)

<大阪ハイテクノロジー専門学校出身>


私は第27回の国試で必修1点足りずに落ちました。その後1年間は独学で勉強したのですが、第28回もダメでした。諦めかけていたのですが、小竹予備校をネットで見つけ、大阪から東京に来ることを決めました。最初はちょっとやれば受かるだろうなという気持ちでした。しかし、最初の柔理のテストで100点中22点でクラス最下位で過信していた自分の実力を知りました。入塾当初は、来ては授業を受けるだけ、ノートを書くだけでなかなか授業についていけなくて、模試を受けても散々な結果でした。そこから切り替えて朝早く来て夜遅くまで勉強し、授業もその日聞いたことは授業中に理解しようと学習しました。小竹予備校は午前中の授業なので、一人暮らしの僕はバイトをしながら勉強するにはいい環境でした。頑張って勉強し始めると最初最下位だったのが、模試で少しずつ順位が上がっていきました。目に見える形で上がっていったのが嬉しかったです。勉強中は精神的にも身体的にもきつかったですが、そういう時は、自分に言い聞かせたり、同じ塾の人にも力になっていただいたり、先生方からの励ましで最後まで走り切ることができました。また、みんなに負けたくないと思って、卒業するときはトップで卒業することを決めて頑張りました。最終的にトップで走り切れて、国試でも良い結果で本当に入塾してよかったと思いました。今から入塾を考えている人は、絶対に入塾した方がいいと思います。先生方の授業は分かりやすく、質問についてもかみ砕いて答えてくれました。本当に1年間ここで勉強できてよかったです。

 

大町 悟史 君 (昼間指導コース在籍)

<帝京科学大学出身>


小竹予備校に来るまでは、多くの科目を暗記していましたが、その暗記を維持し続けることは難しいと思いました。小竹予備校では、分からないままにしないで分かりやすく理論的に教えてくれます。一つ一つ暗記していくより圧倒的に頭に残り、理論的に覚えた方がいろいろな考え方ができ、他の科目まで結びつけが可能になると思います。分からないことをそのままにすることは、合格に向けての最大の遠回りだと思います。小竹予備校では、分からないことを自己表現すればしっかり教えてくれます。分かっているふりするようなプライドは足かせにしかなりません。分からないからと言ってバカにされるようなことは全くありません。もし伸び悩んでいるのであれば、小竹予備校に来ることで何かきっかけに出会えるのではないかと思います。絶対に遠回りになることがないので1年間小竹予備校に通ってみてはいかがでしょうか。

 

M.S.君 (昼間指導コース在籍)

<日本医学柔整鍼灸専門学校出身>


2週間前くらいから勉強すれば受かるだろう、去年はこういった軽い気持ちで受験し、不合格となりました。今思えば落ちて当然の結果だったなと思います。小竹予備校で一緒に勉強した仲間に「去年どうでしたか」と尋ねると決まって「勉強をしていなかった」という返事が返ってきました。それが総てで当たり前のことだと思いますが、毎日の復習と問題演習の反復、これをするだけで合格に近づくことができるんだと痛感しました。小竹予備校ではそんな「当たり前」のことを嫌でも習慣にしてくれる空間だったと思います。講師の方々も専門学校とは違い、間違えた問題に対して、なぜ間違えたのかということを分かりやすく追求してくれるので、より得点アップにつながったと思います。あとは、周りの仲間に助けられたのが大きいと思います。一度落ちたから今年こそはとお互いにお言い聞かせながらやっていたので毎日のモチベーションにつながったと思います。そんなこんなで、しっかりと息抜きもしながら走り続けてきたあっという間の1年間でしたが、最終的にここで勉強できて合格できてよかったと思います。これで、国試1ヵ月前から我慢していた大好きな筋トレもよりハッピーにできるでしょう。

 

Y.D.君 (昼間指導コース在籍)

<日本工学院八王子専門学校出身>


初めて国試を受けたときは、学校の先生に選択肢2で埋めた方が点数が高いのでは?と言われるほど点数が取れなかった。また、一緒に勉強をしていた友達が先に合格したあと、本気でやらないといけないと思いました。小竹予備校に来て、今までまともに勉強してこなかったので、勉強のやり方や独学では分からなかったことがたくさんありました。授業のプリントを携帯で撮って電車や風呂で暗記しました。本当に合格出来てよかったです。

 

T.S.さん (昼間指導コース在籍)

<日本医学柔整鍼灸専門学校出身>


去年はあまり勉強をせずに国試に臨みました。その時に、最初から勉強をしておけばよかったと後悔しました。小竹予備校に入ってからは、今まで勉強をして理解できなかった問題が理解できるようになり、溶ける問題が増えていきました。模試でもその成果が見てわかるように出てきました。勉強方法は、理解ができるまでは友達に聞いたり、プリントを見たりしてきました。とにかく復習やプリントをやってより理解を深めるようにしました。小竹予備校に入ってよかったと思います。

 

N.D.君 (昼間指導コース在籍)

<日本工学院八王子専門学校出身>


僕は、専門学校の時、柔理が苦手だったのですが、小竹予備校に入って一から教えてもらい、少しずつですが点数が伸びていき、無事に合格点までに達することができました。他の教科も点数を伸ばしていくことができ、本当に感謝しています。ここで出会えた友達もできました。その友達とは、授業が終わった後に、自分の苦手な柔理、解剖、生理を教えてもらったり、自分の得意な一般臨床を教えたりして、お互いを高めあうことができました。人に教えることで、自分のレベルアップにもつなげることができて一石二鳥、それ以上のものを得ることが出来ました。ここで出会えたのは何かの縁なので、今後の仕事の話もそうですが、勉強を忘れてたくさん遊びに行きたいなって思っています。ここで出会えた友人、先生方には本当に感謝しています。一年間ありがとうございました。

 

T.M.君 (昼間指導コース在籍)

<日本医学柔整鍼灸専門学校出身>


専門学校在学時に基礎が足りず理解しないまま次へ進んでいたため、理解できていないことが増えていく悪循環に陥っていました。また、過去問は複数回解いていましたが、答えを覚えており内容は理解できていませんでした。今年度は特に柔理、臨床、必修を理論から説明してもらえたため、丸暗記を避けて覚えやすかったです。副科目については、覚える内容が多くわからない、苦手が先行していましたが、出やすい内容がまとめられており、覚えやすかったです。総合して理解の仕方が変わったため国試で戦うことが出来たと思っております。

 

M.Y.君 (昼間指導コース在籍)

<日本医学柔整鍼灸専門学校出身>


2回目の国試でギリギリでしたが受かってよかったです。専門学校在学中1回目の国試を受けたときは、自分でただやっているつもりだったんだなと小竹予備校に来て思いました。バイトをやっていましたが、午前中には授業があり、先生の説明がすごくわかりやすいので、ほとんど授業だけで点数が上がりました。本当に受かってよかった。小竹予備校に来てよかった。今回はみんな結構合格していて、ラインのグループができるほど仲が良くなりました。みんなで授業が終わってから少し問題を出し合ったり、得意な分野がそれぞれ違うので教えてもらったりと、みんな一度落ちた人が主なので、気持ちがつながり絆が生まれました。やればできる。

 

S.F.さん (通信講座受講生)

<赤門鍼灸柔整専門学校出身>


私が通っていた専門学校の昼間部では、かなりの落ちこぼれの方で当然ながら前回の国家試験はダメでした。かなり落ち込みましたし、別の道に進むことも考えました。しかし母の後押しもあり、もう一度挑戦することに決めました。12月までは通うことが難しく通信講座から始めました。しかし、バイトの両立やなかなか点数が伸びず、このままでは去年と同じことを繰り返してしまうと焦り、12月でバイトをやめ、コロナでしたが予備校に通うことに決めました。それからは、今まで以上に授業に真剣に取り組むように頑張りました。他には、過去の国家試験の第1回~28回まで全て解き、できなかったところを直しノートにまとめました。予備校のプリントの問題を繰り返し解くように心がけました。コロナの影響で外で勉強できないときはyoutubeを使って勉強をしました。つらい時、勉強が進まないときは生き抜きをしたり、もし合格出来たら、したいことリストを書いたり、大丈夫と自分を鼓舞しました。また、マイナスに考えないように努力しました。あとは今年引いたおみくじの言葉を信じて頑張りました。予備校に通ったことで底辺だった私でもやればできるんだと知ることが出来ました。一度挫折したことで、同じことはしたくない、皆にがっかりされたくないと強く思っていました。その強い思いのおかげで頑張れたし、去年とは違う気持ちを知ることが出来ました。予備校に通ってすごくよかったです。本当にありがとうございました。

 

W.Y.君 (昼間指導コース在籍)

<日本医学柔整鍼灸専門学校出身>


今回3回目の国家試験でした。2回目に落ちたときは、次も国家試験を受けるかどうかも考えていませんでした。仕事もしなくてはならないので不安しかありませんでした。少しは知識が付いていたから、独学で行こうとも思いましたが、一人では無理だと思い小竹予備校に行くことにしました。仕事との両立はかなり大変でしたが、朝早く校舎を開けてくれるし、授業後も自習する時間もあり、また、質問の機会もあり助かりました。その日にやったことの復習が1点1点伸びるポイントだと思い、どんなに仕事が忙しくてもそこだけはしっかりやりました。ゲームはアンインストールし、また遊びたいときもあるが少し我慢しました。いろいろありましたが小竹予備校に来てよかったです。

 

K.M.さん (昼間指導コース在籍)

<上武大学出身>


私は大学時代、必修を中心に勉強しており、一般の点数が10点以上足りませんでした。また、自分の苦手なところを後回しにしてしまっていました。特に解剖学と生理学は、文字だけで覚えてしまっていたので、しっかり意味を理解していませんでした。予備校では、苦手な解剖学と問題数の多い柔理の2科目を受講していました。どちらもとても分かりやすく丁寧に教えてくださったので集中して授業を受けることが出来ました。以前までは全く分からなかった問題が解けるようになったりしたときはうれしかったです。私は、予備校まで電車で2時間弱かかっていたので、電車の中で教科書や資料を読んだり、携帯で問題を解いたりして過ごしていました。家では解剖の図を描いたりして、言葉だけの覚え方にならないようにしました。模試も月に一度は必ずあって、自分の力を知ることが出来ました。模試でなかなか点数が上がらなかったときはとても不安でしたが、国試が近づくにつれて点数も上がり、合格点に達することが出来ました。自分一人の勉強だったら、ここまで達することが出来なかったと思うので、小竹予備校に通ってよかったです。1年間ありがとうございました。

 

※上記以外にも、たくさんの塾生が合格しました。今後のご活躍を祈念いたします。

 

第28回柔道整復師国家試験 合格者の声(抜粋)

T.M 君 (昼間指導コース在籍)

<帝京大学出身>


私は第27回柔道整復師国家試験に落ちました。

 今年は落とせないという思いがあり5月くらいから予備校の方に参加させて頂きました。私は一般の点数には少し余裕があり、必修への思いが強かったので柔理の授業を中心に参加させて頂きました。今年からは必修の系統が大きく変わると言われていて対策は未知の世界で大変だとは予想していましたが、予備校の先生方のお力添えがあり対策が上手く行きこの合格があると思います。

 必修対策としては、授業はもちろんですが、私が参加してから模試(必修のみのも含める)は約20回行いました。また、それ以外にも必修予想問題集なども頂きとても充実した必修対策ができたと思います。現役の時もこのような対策を提供されていたら落ちることはなかったんだろうなと思うくらいです。

 柔理の授業は、問題を解いて先生が解説するというやり方でテンポが良く午前中だけで200問以上解くことが多くありました。先生は授業中に勉強方法や心理的なことも教えてくださり、より効率の良い勉強法を確立でました。また心理的な面では勉強に対するモチベーション維持という点や国試本番でとても助けられました。お陰様でいつも通り試験を受け、いつも通りの点数で合格できました。

 先生方にはとても感謝しています。ありがとうございました。

 

 

H.T 君 (昼間指導コース在籍)

<中央医療学園専門学校出身>


専門学校を卒業した時点で受けた国家試験では、一般問題の点数は全く足りず。今から考えると、当時は柔整理論や生理学の内容も、無理矢理詰め込んだだけで理解もできていませんでした。

小竹予備校で信頼できる先生方に、わかりやすく基礎から教えていただけました。毎回熱のこもった授業で、だんだんと知識として身についていくのを実感できました。今までに学んできた科目内容がつながってきて、後半は勉強するのもだんだんと楽しめるようになりました。浪人生のプレッシャーが辛く、体調を崩して一時期予備校に来られない時期もあったのですが戻ってきた時は、また温かく受け入れてくださりもう一度頑張ろうと気持ちを入れ替えることができました。先生方の励ましもあって、最後まで走り切ることができました。諦めずにここまで来ることができて本当に感謝です。ありがとうございました。

 

 

細田 翔子 さん (昼間指導コース在籍)

<東京メディカル・スポーツ専門学校出身>


私は第27回国家試験に落ちかなりショックを受けました。専門学校の試験では合格点を超えていたので大丈夫だろうと気を抜いてこの結果でした。もう辞めてしまおうかと考えていた時に小竹予備校を知り、もう1年頑張ろうと思いました。就職が決まっていたので午前は学校、午後は仕事と両立し、後半で詰め込もうという考えで通うことにしました。授業はとてもわかりやすく1からゆっくりと教えていただきました。辛い時期、勉強したくない時は、もちろんありました。その時は勉強を忘れて、思いっきり遊んで、思いっきり食べたりして乗り越えてきました。1月からは気を引き締めて過去問題を解いたり、自分なりにノートを作ってみたり、授業の復習、プリントの見直しを続け、第28回国家試験に合格することができました。小竹予備校に通っていなかったら合格することができなかったと思うので、サポートしてくれた先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

 

 

H.M 君 (昼間指導コース在籍)

<山野医療専門学校出身>


現役時に必修が1点足りず、それからも毎年1点が届かないという結果が続きました。浪人が続くほど本番のプレッシャーが増すばかり。1点の呪いか!寝て起きたら柔道整復師名簿に登録されてないかな!買えるものなら買いたい!と妄想。年明けからは嗚咽。本番は試験管の開始してくださいと言う声と共に手の振戦が開始。大丈夫、大丈夫と自分に言い聞かせてきた言葉も、いつしか絶望感が増し、突き進む性格も心配性に。

そんな時、模試を受けたことから小竹予備校を知り、最後の挑戦をサポートしてもらうことにしました。30分から1時間前には予備校につき近くのコンビニで朝食を食べながら、先週の授業内容に目を通す。授業中は一語一句逃さず、説明された内容を配布プリントに毎回メモ。(解剖、生理は穴あきファイルを推奨。)授業中の内容が頭で整理できていないところはすぐ質問。帰宅後は頭を休める。(模試の前日に授業内容で不安なところだけ目を通す。)可能な限り寝る。模試の後はすぐ答え合わせ。間違ったところの解説に目を通す。(ここまでが模試だと考える。)もっと勉強をやったほうがいいんじゃないか?主要科目以外も手をつけたほうが?など不安に押しつぶされていましたが、手を取り合格まで導いてくれます。多浪された方はひとりで頑張らずおんぶされてみてください。

 

 

常葉 大地 君 (昼間指導コース在籍)

<日本工学院八王子専門学校出身>


僕が学生だった頃、1回も模試で合格点を満たしていませんでした。そんな中、国家試験当日、不安感やプレッシャー、周囲の問題を解くスピードで頭が真っ白になりました。結果は一般問題が足りず不合格。絶望感が湧いてきて、1ヵ月は立ち直れなかったです。そこから、接骨院に就職して働きながら勉強する形でやってきました。8月末に小竹予備校に入り、そこから真剣に勉強に打ち込みました。模試を受けたりはしましたが、1回も合格できませんでした。ですが、接骨院で勉強したり、集中できるところでやるだけでだいぶ勉強がはかどりました。結果、合格できました。合格への道は「量より質」、なおかつ集中して出来るところ、合格祈願をして、後は自分を信じること。テスト中難しい問題が来てもあきらめなければある程度なんとかいきます。やればできる、願いは叶う。頑張ってください。

 

 

清水 拓樹 君 (昼間指導コース在籍)

<日本工学院八王子専門学校出身>


去年国家試験を受けたときは、必修は合格点をクリアしたものの一般問題が10点足りずに落ちてしまいました。その時は緊張や体調不良も重なり全然集中できていませんでした。なので今年は当たり前だけど体調管理を徹底して試験を受けました。授業は図を使ってくれるなど、とてもわかりやすく教えてもらい頭で理解しながら問題を解くことができるようになりました。そのおかげで苦手も克服することができました。

 

 

大谷 晃史 君 (昼間指導コース在籍)

<東京メディカル・スポーツ専門学校出身>


僕は、専門学校の時、卒業試験に落ちてしまい国家試験を受けられませんでした。卒業できたもののこの3年間で学んできたことや柔道整復師になりたいという気持ちがあり、諦められなくて小竹予備校に入学しました。昨年までは復習なども苦手でなかなか結果が出なかったのですが、小竹予備校に入ってから授業でやったことの復習などを何度も繰り返してやったところ、点数も少しずつ上がっていき改めて授業の復習の大切さを実感しました。小竹予備校の授業は、とてもわかりやすく、とても丁寧に先生方も教えてくださるので内容がすごく理解できました。そのこともあって今年の国家試験に合格することができました。小竹予備校に入学してとても良かったと思いました。予備校の先生方にはとても感謝しています。ありがとうございました。

 

 

K.Oさん (昼間指導コース在籍)

<甲賀健康医療専門学校出身>


私は、過去2度国試を受験して不合格でした。このままではダメだと思い、小竹予備校に通うことを決めました。初めはわからない問題が多く不安でした。授業は、説明がわかりやすく、できなかったところができるようになっていき勉強が楽しくなっていきました。小竹予備校に入ってよかったです。1年間ありがとうございました。

 

 

滝澤 佑弥 君 (昼間指導コース在籍)

<日本工学院八王子専門学校出身>


自分は今回で国家試験には3度目の挑戦でした。2度目の時は自宅学習をやってあまり点数が伸びず失敗しました。3度目の挑戦の小竹柔道整復予備校では、主要教科の最初からとてもわかりやすく教えていただきました。自分は特に柔整理論の成績が伸びて、本番でも貴重な得点源となりました。勉強方法としては仕事しながらだったので家での勉強時間はあまり取れませんでしたが、その日授業でやった内容を復習する形で勉強していました。これでやっと治療家のスタートラインに立つことができます。ここには感謝しかありません。ありがとうございました。

 

 

仲田 龍也 君 (昼間指導コース在籍)

<東京メディカル・スポーツ専門学校出身>


昨年は専門学校の卒業試験で落ちてしまい、国家試験を受けることができませんでした。最後の卒業試験には合格でき卒業することができましたが、今年の国家試験で合格して柔道整復師の資格を持ち、仕事がしたかったため、第28回の国家試験を受験するために小竹予備校に入学しました。仕事との両立をしながらの勉強だったため、勉強時間も限られていました。しかしながら授業がとてもわかりやすく、先生も優しく、わからないところは、丁寧に教えてくれました。特に柔道整復理論は去年までは6割位しか取れていませんでしたが、入学してからは8割以上取れることが多くなりました。他の教科でもわからない場所、苦手な範囲がわかるようになり、重点的にその範囲を復習し、問題を解くことにより全体的に点数を上げることができ、第28回の国家試験では合格点を取ることができました。ありがとうございました。

 

第27回柔道整復師国家試験 合格者の声(抜粋)

高山 智行 君(昼間指導コース在籍)

<日本工学院八王子専門学校出身>


僕は現役の時、「受かればラッキー」だと簡単に考えていました。

国家試験当日、問題を見た瞬間に自分の知識の足らなさにびっくりしました。試験が終わって「落ちたな」と自分でも分かるぐらいの感覚で、案の定、結果は必修19点、一般100点で不合格でした。

今後どうしようかと迷っていいたとき、親と相談し、「学校の聴講生になるか小竹予備校に通うか」ということになり、親は「学校の聴講生になるの?1年間また同じことをやるんだったら、予備校の個別相談で話を聞いてきなさい」と言われ、親と一緒に個別相談に参加しました。そして、この1年間を勝負の年にしようと決心しました。

初めのうちは浪人生活、電車通学等、本当にきつかったです。他のみんなは合格して社会人になり、「自分は、なぜ柔道整復師を目指しているのか」と考えました。しかし、この道に進んでしまったのでやるしかありません。具体的な勉強法は、はっきり言って、基礎も知らなかったので、授業の復習しかしておりません。その中で、解剖、生理学、柔理は特にやりました。サブ科目は、12月に予備校で詰め込みました。勉強していて結果に結びついてきたときは、やっていて本当にうれしかったです。なので毎日コツコツとやることができました。

精神的にきついときには、自分に言い聞かせるか、周りの人たちが力になってくれました。また、年齢が近い人たちが多かったので、その人たちには負けたくないと思って模試や授業テストで常に上を目指してやりました。小竹予備校でトップで卒業すると決めて入塾しましたが結局最後は5位でした。

小竹予備校で本当に学んだことは「やらなきゃ落ちる」「プライドは捨てる」でした。一時的な感情に左右されていて、それが悪い方向にいったりしていました。

最後に、小竹予備校に来てよかったです。本当に濃い1年でした。先生方には感謝しかありません。本当にありがとうございました。

 

O.K.さん(昼間指導コース在籍)

<日本医学柔整鍼灸専門学校出身>


5年前に卒業後、一昨年に通信講座を受講し、昨年昼間指導コースを受講して合格した者です。というのも、お恥ずかしい話、私は36年間一度も真面目に勉強したことがなく(勉強机すら無かったんです)一昨年の通信講座が宝の持ち腐れとなってしまった為、昨年から一念発起して昼間指導コースに通い始めたんです。

とはいえ、私は勉強の仕方自体が判らなかったので、授業中に全てを理解する気持ちで、ひたすら真面目に授業を受けたのですが、結局はそれがどんな参考書より一番の合格への近道でした。というのも、試験で判らない時に思い出すきっかけになったのが、授業中の先生の説明、そして、それを自分なりに噛み砕いてメモした文章や図だったからです。

実際、私は暗記科目の解剖が本当に苦手だったのですが、何度も先生がしてくれた説明と得意な単元が一つ出来てから(私の場合はゴロを唱えながら、血管を繋げて書けるようになった時でした)段々と面白く感じ、理解していけるようになりました。

36歳という年齢は、暗記力や体力でどうしても若い人達に劣ってしまいがちですが、社会人をしていた経験からの理解力は彼らにも負けないと思っていますし、最近の国試では、がむしゃらな暗記力より、そこから推測した内容を問う問題が多くなっている気がします(とはいえ、やはり試験に合格するには、絶対的な勉強時間の多さが必要だと思いますが)。

あと、昼間指導コースで何よりもオススメなのは、必修対策もしてくれることです。私はケアレスミスが多くて、模試でどんなに一般が取れても、必修で最後まで落としていたので、必修対策がなかったら絶対に合格していなかったと思います(実際、今回の国試に必修対策で解いた問題に似た問題が出題されていました!)。

そうしてやっと合格した今、改めて思うのは、国試に受験モードなんてものはなく、4月からやってきた普段の行いが受験の全てだったということです。

私は今でも先生が授業でおっしゃった「面倒な事ほど価値がある」という言葉を忘れる事が出来ません。受験勉強は確かに面倒だけど、中途半端なやり方には、中途半端な結果しか付いてきません。勉強の仕方が判らなかった私は、先生達から良いと言われたことを愚直に全部やって、なんとか合格に辿り着きました。ですから、これから受験に臨む皆さんも、真摯に愚直に、理解する楽しさを感じながら、受験勉強を乗り越えていって欲しいと思います。

 

山田 航平 君(昼間指導コース在籍)

<日本工学院八王子専門学校出身>


僕は、第26回国家試験に落ちてそこで初めて自分がいかに勉強していないか、国家試験に対する気持ちが甘かったのか気付きました。次は絶対に合格したいと同時に思いました。そこで専門学校在学中に小竹予備校の模試を受けて、国家試験対策の予備校があるのを知って、いろいろ考えて1年間ここで頑張ろうと思いました。

僕は基本的に勉強が嫌いでした。専門学校の時もただ授業をこなしているだけで、ぼやっとした3年間を送っていました。しかし、小竹予備校に入塾して初めて勉強するのが好きになったし、楽しく思えました。勉強すればするほど点数も伸びてきて、模擬試験も国家試験に近づくにつれ特典が上がるようになり、どんどんやる気になれました。勉強を楽しく思えたのも、とても分かりやすく指導してくださった先生方、質問しやすい環境だったり、ほんとに楽しく1年間を送ることができました。そのおかげで無事、国家試験に合格でき、がんばってきてよかったと思いました。正直、まだ実感は全くないです。本当に小竹さんをはじめ、先生方にとても感謝しています。ありがとうございました。柔理と運動学が一番好きです!

 

北川 翼 君(昼間指導コース在籍)

<帝京平成大学出身>


昨年、一般問題で合格点に至らず、親しい友人は合格していて、自分だけ取り残された気分でした。でも、すぐに小竹予備校を知り、絶対合格してやるという強い気持ちで入塾しました。予備校では自分と同じような境遇の人が集まるので、気持ち的にはすごく楽でした。自分は整骨院に就職が決まっていたので、午前中は予備校で、午後は整骨院での仕事でした。なので、日々授業を大切にして、通学の移動時間などを有効活用して勉強時間を確保していました。基本的には、その日にやった授業内容の復習や与えられた課題をしっかりやり、予備校内でやる模試の復習をやり、また、必修、一般問題で自分が間違えた問題をルーズリーフにまとめて、自分専用のノート作りをして模試直前、見返したり出来るようにしました。模試で成績が上がらず、周りの成績が上がってきて焦る時期もあったけど自分は自分!周りは周り!気にせずに目の前の問題だけに集中するようにしました。自分は整骨院で働いていたので、モチベーションはこの1年下がることなく、勉強にも力が入りました。また、同じ予備校で頑張る仲間がいるので、みんなで一緒に合格する思いで、国試まで乗り切ることができました。この1年間、たくさん問題を解くことで理解度が深まり、自信につながり、また、分からないところは親身になって解説してくれるので、素直に分からないといえる環境であり、いらないプライドを捨てることができました。

既卒者の合格率は低いといわれるけど、予備校に毎日通い、授業を居眠りすることなくしっかり聞いて、先生の言うことを素直に受け入れ、言われたことをしっかりやれば、仕事と勉強を両立して合格することができると思います。

 

大野 菜月 さん(昼間指導コース在籍)

<日本健康医療専門学校出身>


私は専門学校の時、卒業試験に落ちてしまって国家試験も受けられませんでした。3年間頑張ってきたので柔整師になることを諦められなくて小竹予備校に入学しました。今までは苦手な部分に目を背けてきたので、これからはちゃんと苦手科目にも向き合おうとやってきました。復習も全然してこなかったので、その日にやった授業を見直して問題を解いてを繰り返して、もちろん授業をしっかり聞くようになったら点数が30点くらい伸びました。辛かったときは、とにかく泣きまくってぼーっとしていました。寝たら大丈夫になっていました。モチベーションの維持はだいぶ難しかったです。でも親が応援してくれていて、また周りの友達もいたので何とか頑張れました。感謝しかないです。この予備校に来て、努力することって大変だけど、大事なことだと思ったし、今まで自分がどれだけ逃げてラクしてきたかを感じました。この1年間は自分にとって一生忘れられないと思います。成績を上げるには、いらないプライドを捨てないと絶対無理です。挫折を味わった人間は強いです。失敗すしたり、挫折することを恥ずかしいと思わないで頑張ってください。難がない人生は無難な人生、難がない人生は有難い人生です。難だらけだったけど頑張ってよかったです。小竹予備校に来てよかった。本当に、本当に感謝です。底辺だった私をここまで上がらせていただいて本当にありがとうございます。小竹最高!大好きです!

 

K 君(昼間指導コース在籍)

<了徳寺学園医療専門学校出身>


私は、仕事と家庭とを両立しながらの受験対策でした。一日一日、体力との闘いを乗り越え、精神的にも強くなれた予備校ライフでした。どの授業もおろそかにすることなく、分かりやすく説明してくれます。特に主要科目の解剖、生理、柔理と点取り問題に関しては、休むことなく真面目に通うことがお勧めです。今回の国試でも理屈で問題を解けるだけで楽に解けるようになります。1年間、サポートありがとうございました。

 

斎藤 幸二 君(昼間指導コース在籍)

<帝京科学大学出身> 


去年の4月、親から「家の近くに予備校があるから行ってみたら」と言われましたが断りました。行ったとしても点数が上がる自信はなく、お金だけ無駄にしてしまうのではないかと思ったからです。しかし、7月の模試で合格点に届かず限界を感じ、通うことにしました。決断して正解でした。先生方の分かりやすく熱心な説明はありがたかったです。家に帰ってからは、その日授業で習ったことを復習して問題を解くことを繰り返しました。一日一日を無駄にせず毎日何か暗記事項を覚えて寝ました。1月には点数が下がり、へこみましたが引きずっているその時間がもったいないと思い切り替えました。自分は勉強が得意な人間ではないので、もしあの時予備校に通うと決めていなければ大して伸びずに今年も落ちていたと思います。行くと決めて良かったと心底思います。勉強が苦手な自分でも毎日コツコツやれば受かるのだと分かり自信がつきました。国試に合格するということはただ免許を取得するだけでなく、これから何をするにしてもあの時死ぬ気で勉強し、国試に受かったのだからこれもできるという考えになる、と大学で先生に言われたことがありました。当時はよく分からなかったけれど、今ようやく意味が分かりました。二浪していたため弱気になる日もありましたが、腐らずやってきて良かったと思います。毎日通って、先生の話を聞いて、復習すれば必ず受かります。成績が伸び悩んでいる方には、ぜひ入塾してほしいと思います。

 

堀之内 智大 君(昼間指導コース在籍)

<日本工学院八王子専門学校出身>


僕は昨年、完全な実力不足と、なんとかなるかなという甘い考えで試験当日を迎えてしまい、結果は不合格でした。自分で勉強してまた挑戦しようという気持ちはありましたが、どうやって勉強したらよいのか、自分には何が足りていないのかが具体的に分からずにいました。そんな中、小竹予備校で勉強することにしました。小竹予備校では基礎的な事をしっかり勉強できて、自分の知識不足だったところや苦手なところが明確に分かりました。定期的に行われる模試では、最初はなかなか合格点に達しませんでしたが回数を重ねていくにつれて少しずつ点数も上がり実力が身についているのが確認できたので自然と自信もつきました。

 一番難しかったのがモチベーションの維持ですが、小竹予備校の先生方に前向きな言葉をかけていただいたので、つらいけれどまた頑張ろうという気持ちを保つことができたと思います。

 この一年間、小竹予備校で勉強してきてとてもよかったです。先生方も生徒一人一人に目を向けてくださり、充実した毎日を過ごすことができました。結果として合格できたので小竹予備校の先生方にはとても感謝しています。ありがとうございました。

 

金城 久美子 さん(昼間指導コース在籍)

<日本医学柔整鍼灸専門学校出身>


「はい!満点!」と笑顔で手を振り上げる先生。「できましたか~?」と吉○由○子似の声で癒しをくれる天然の先生。「始めていきます。」とクールビューティーでホワイトボード使いの先生。それぞれキャラクター性の強い先生達が配る授業毎の分かりやすい資料。教科書がスミからスミまで頭に入っているからこそできる無駄のない授業。

 第26回国試受験時には、必修が一点足らず悔しかったです。「たった一点」であれば自分で勉強できるだろうか、でも怖いな、と迷いに迷って体験した授業で先生に言われた「騙されて!」の一言で入学しました。国試対応の予備校は他にもありますが、小竹予備校の先生達の知識量と研究された教え方、伝え方、そして何より人間性は素晴らしいです。夏期からの途中入校でしたが、既に終わっている授業内容も、何度やっても覚えられない問題も色々な角度から分かるまで説明していただき、「騙されて」見事合格点を勝ち取ることができました。

 本気で「騙されて」くださいね!必ず結果はついてきます。

※受験番号の記入ミスだけは気を付けてくださいネ‼

 

中澤 陽子 さん(昼間指導コース在籍)

<帝京短期大学出身>


私は、第26回の国家試験では、必修の点数が足りず不合格になりました。最初は自力で勉強しようと思っていましたが、小竹予備校に通っていた先輩に後押しされ、入校することを決めました。分からない問題や初めて聞く言葉もありましたが、先生方が丁寧に教えて下さり、解ける問題が増えていきました。二回目も落ちたらという不安もありましたが、親や先生方、周りの学生に支えてもらい合格することができました。

 小竹予備校で過ごした一年は、とても充実していて、入ってよかったです。一年間ありがとうございました。

 

M.T.君(昼間指導コース在籍)

<帝京短期大学出身>


昨年の国家試験は、必修の点が足りず不合格でした。その理由は、確実に自分の勉強不足でした。次の年も受けると決めていたので学校の先生に相談し、ここを紹介してもらいました。

 小竹予備校の授業は、一から教えてくれますし、なによりとても分かりやすいです。先生方は親切に、そして丁寧に教えてくれるので安心して授業を受けることができました。また、わからない事を聞けば、わかるまで教えてくれるので理解力が高まります。

 点数を上げるためには「必ず復習をしろ」と言われていたので毎日その言葉を守っていました。その他にも様々なアドバイスをしてくださります。先生方のアドバイスをしっかり聞いて実行した結果、合格することが出来ました。本当に先生方には感謝しかありません。本当にありがとうございました。

 

乾 沙帆 さん(昼間指導コース在籍)

<帝京短期大学出身>


一年前、私は必修が一点足りずに落ちました。結果がわかったときから、もう一年頑張ろうと思いました。初めは自分で勉強しようと思っていましたが、確実に受かるためにはやはり一人では厳しいと思い、予備校に行くことを決めました。

 この一年で感じたことは、復習と主要三教科をしっかり勉強する大切さです。三教科でいかに点数を取るかということが合格点に近付くうえで本当に重要なことだと思います。授業で教えてもらったことを、その日のうちに確実に復習する。それを繰り返しました。また、問題をたくさん解くことも心がけました。小竹予備校でやった模試や必修問題を何度も解き、そしてわからないことは後回しにせず、聞いてしっかり理解します。覚えなければならないことは、どんどん増えるので復習をコツコツしていかないといけません。

 私はこの一年で知らなかったことや、わからなかったことをたくさん学ぶことができました。本当にわかりやすく教えていただき、毎日の授業がとても楽しかったです。以前は、ただ丸暗記していたことも、理屈がわかって「そうだったのか!」と思うことがたくさんありました。一年前の自分とは、比べものにならないくらい成長することができたと思います。

 熱心な先生方と、一緒に頑張ってきた仲間に出会えたことに心から感謝します。たくさんのことを学び、充実した一年を過ごすことができました。小竹予備校に来て良かったと強く思います。あのまま、たまたま一問正解して合格していたら知らずにいたことがたくさんあります。温かい先生、皆さんが大好きです。本当に、本当に感謝しています。ありがとうございました。

 

佐藤 飛鳥 君(昼間指導コース在籍)

<日本医学柔整鍼灸専門学校出身>


一回目の国試では散々な結果となり、自分の実力不足を実感しました。

 通い始めたのは7月の上旬のころからで、最初は、途中から入ってついていけるか不安な部分もありました。仕事先でもいろいろな事を言われ、つらくしんどい一年を過ごしました。

 学生の時はわからない所をそのままにしていましたが、小竹予備校では先生たちの説明がわかりやすく、話の中身が理解できるとおもしろく感じました。そのおかげで、学生時代には見たこともないような良い点数を取ることができました。本当に感謝しています。

 勉強に関しては、その日の復習とわからない所を聞くことの繰り返しでした。また、授業では数多くの問題を解き、問題に慣れることができました。そして、こんな自分でも国試に合格できました。本当にありがとうございました。

 

藏元 亮 君(昼間指導コース在籍)

<帝京科学大学出身>


前回国家試験は、必修も一般も不合格でした。自分で勉強してできる‼と思っていましたが、全くできておらず予備校に通うことを決心しました。最初の入学テストを悲劇的な点数で終え、この状態から国試に合格できるのか不安でしたが、授業を受けていくうちに不安が自信に変わっていき、いつの間にか受かる!受かる!と思って勉強できるようになりました。授業を受け、その後、23時間復習する。何時間勉強したか、何問解いたかではなく、一つ一つをしっかりと覚えたか、という勉強の濃さが大切なのだと実感しました。

 去年の国家試験前は、緊張していた自分が今回は不思議と余裕のある心持ちで臨むことができました。本番半年前までは合格点に足りず本当に受かるのかな、と勉強がつらかった時期もありましたが、先生方からメンタル面でのサポートもあり乗り越えていけました。

 モチベーションは、元々自分がポジティブ思考であったこともあり、一年前からずっと持続できていたのと、山口先生の「パーフェクト!」に助けてもらっていました。

 小竹予備校で、努力は必ず報われるということを学ぶことができました。今後、社会人になっても患者さん一人一人に対してしっかり向き合い、わからないことができた時は学んでいきたいと思います。一年間ありがとうございました。

 

O.R.君(昼間指導コース在籍)

<帝京短期大学出身>


現役で臨んだ第25回の国試に落ち、第26回は自主学習で臨みましたが、全く歯が立ちませんでした。このままではダメだと思い9月に入校を決めました。自身の勉強方法も見直すべきだとは思っていましたが、どのように変えればよいのかわからなかったため、まず、第一にその日の授業を復習することにしました。小竹予備校の授業はわかりやすく、授業でやったことを思い出して覚えるだけでも点数が上がります。

 短い間でしたが、お世話になりました。

 

M.S.君(昼間指導コース在籍)

<日本医学柔整鍼灸専門学校出身>


私は、第26回の国家試験で、合格点にはほど遠い点数を取ってしまい不合格でした。しかし、柔道整復師になる夢を捨てきれずに小竹予備校に通いました。最初は、通ったところで合格できるのか不安でした。ですが、授業では柔整理論を中心に基礎の基礎から面白い話を交えて教えていただいたのでとても楽しく学ぶことができました。

 自主勉強では、解剖学と柔整理論を中心にやるように指導され、その通りやると12月頃から成績が伸び、模試でも何度か合格点を取るようになったことで自信がつき、その結果、第27回国家試験に合格できたと思います。一年間ありがとうございました。

 

朝 俊道 君(昼間指導コース在籍

<北豊島医療専門学校出身>


専門学校に通っていた時は必修が2224、一般が100110とそれ以上はなかなか伸びませんでした。そのまま専門学校で勉強するより、予備校に通い環境を変えた方が良いと思いました。予備校に通い始めたのが4月。そして一年通ったところ、理屈から理解することで苦手であった柔理の点数が一気に上がり、勉強に楽しさが生まれました。その結果、他の教科も含め自信がつき、自分の可能性にも改めて気が付くことでやる気も増しました。さらにクラスメイトと問題を出し合ったり、模試で勝負をしたりすることで自分の実力を知り、また、分からないことや不安な問題などは、すぐに聞くこともでき少しずつ点数アップに繋がりました。

 もっと早く予備校に行けばよかったと、今では少し後悔しています。予備校に行くことによって、自分自身の学習に対して取り組み方も変わり頑張ることができました。

 

※上記以外にも、たくさんの塾生が合格しました。今後のご活躍を祈念いたします。

第26回柔道整復師国家試験 合格者の声(抜粋)

H.H.君(昼間指導コース在籍)

<東京医療専門学校出身>

第25回国家試験で不合格になり、本年度の第26回国家試験では、さまざまな思いがあり受験に臨みました。私は、11月から小竹予備校の授業に参加したのですが、途中からでもわかりやすい授業であり、人数も多すぎず、先生の目が学生一人一人に届いていたと感じ安心感もありました。小竹予備校は、予備校ということだけあって、現役の学生時代には、学べないことが多々あり、様々な角度から問題を考察することができ、勉強の面白さや奥深さを感じました。

先生方の「合格させる!」という熱い想いが学生の心を動かしていたと思います。

浪人をして様々な思いをしている方、夢をあきらめようとしている方、勉強の仕方が分からない方、一人で勉強するのは不安という浪人生も少なくないと思います。小竹予備校の授業を受ければ勉強の面白さを感じることができるかもしれません。あきらめずに頑張ってください。

 

藤原 大 君(昼間指導コース在籍)

<国際鍼灸専門学校>

私は、13年ぶりに柔整国家試験に挑みました。かなり久しぶりだったので、ゼロからのスタートです。以前に勉強していた教科書も内容が変わっていて使用できませんでした。今回チャレンジしようと決めて、小竹柔道整復予備校に通いました。最初は授業に慣れることから始めて、ついていくのがやっとでした。仕事との両立と息子も小さく、なかなか家では勉強もできず、予備校の授業だけ集中して聞いていたつもりです。それでも何とか合格することができました。みなさんも授業中は寝ずにしっかり聞いていれば合格できると思いますので頑張ってください。

 

杢本 朋洋 君(昼間指導コース在籍)

<大阪ハイテクノロジー専門学校>

私は、昨年一般問題の得点が足りずに落ちてしまいました。一度不合格になると、既卒生の合格率が一気に下がることを知っていたので、当初通っていた専門学校の紹介で小竹予備校に入学することにしました。関西からの上京ということで、言葉や環境にも慣れませんでしたが、月日を重ねるにつれ次第に慣れてきました。小竹予備校では、細かいところや学校では教えてもらえなかったところを丁寧にすべて理屈で説明してもらえるので分かりやすかったです。国家試験本番では応用力を試される問題が例年よりも多く感じましたが、そういった問題にも対してもしっかり身に付くように対応力を指導してもらったので、凄く安心して本番に臨むことができました。この1年間、私にとって本当に充実した1年となり、今後この1年の思い出は一生忘れることはありません。小竹予備校に入ってよかったです。

1年間本当にありがとうございました。

 

高橋 陸 君(昼間指導コース在籍)

<帝京科学大学出身>

私は1年前、必修の得点が1点足りずに不合格になってしまいました。来年こそは絶対に合格しようという気持ちで小竹予備校に入学しました。思い返せば1年前、仲の良い友達が全員合格したので最初はショックでなかなか切り替えができませんでしたが、なんとか1年長いような短いような感じですが勉強して合格できました。昨年は必修で落ちたので、基礎から見直す勉強をしました。がしかし、なかなか基礎的な範囲は広く、一年間復習をし続けないと忘れてしまうし、難しいところはありましたが、週5日授業をしてくれたので良かったと思います。社会人になりますが、1つのものことをやり遂げたことに自信を持って、今後は頑張っていきたいと思います。

 

早川 修央 君(昼間指導コース在籍)

<日本医学柔整鍼灸専門学校出身>

学校卒業時では必修も一般も得点が足りず不合格になってしまい、完全な実力不足でした。小竹予備校に入学してからは、苦手だった科目が克服できるようになり、今回、無事合格することができました。教科書も隅々まで読むことが、いかに重要かが分かりました。入学当初は頻出科目を重点的に指導してほしい等の希望もありましたが、実力が付いてきてから考え方が変わりました。この塾に入って本当に良かったと思います。

 

A.M.君(昼間指導コース在籍)

<大宮医療専門学院>

小竹予備校には、とても学生思いの先生が多く、親身になって指導していただきました。その結果合格することができました。専門学生時代は勉強の方法が分からず、試験の点数に全くつながりませんでしたが、ここでゼロから学べたことが合格という結果になったと思います。毎日通うこと、復習がどれだけ大切なのかを改めて実感し、本当にこの予備校に通ってよかったと思います。

 

川島 卓真 君(昼間指導コース在籍)

<中央医療学園専門学校>

僕は、昨年一般問題の得点が全く足りずに不合格になってしまいました。正直もうあきらめようかと思っていましたが、親だったり、支えてくれる人たちを悲しませてしまったまま、不安にさせたままではだめだと思いここに入学しました。最初は初めて聞くことが多かったので大変でしたが、先生も熱心に教えてくださったので毎日が充実していました。解らなくて放置していた問題もここにきてみたら簡単だったりしたので、本当に助けられました。先生方はみんな気さくな方が多いので勉強がとてもしやすかったです。本当にありがとうございました。

 

見寺 幸乃 さん(昼間指導コース在籍)

<日本医学柔整鍼灸専門学校>

私は、夜間部の現役生で国試2ヵ月前に小竹予備校に通い始めました。予備校に通い始めてから、周りの本気度や先生のレベルの高さのおかげで模試の成績がかなり上がりました。しかしながら模試で合格点を取れるようにはなれず、今年は間に合わないと自分でも思っていたし、周りもそう思っていたと思います。それでも周りについて行こうと最後まで諦めず、予備校の先生の言うことを全部聞いて、やれることをすべてやり本番を迎えました。手ごたえが全く無く、来年頑張ろうと思っていましたが、合格しました。努力は報われます。

 

e i 君 (通信講座コース在籍)

<名古屋医専出身>

小竹予備校の通信講座をお世話になるきっかけは、先輩からの紹介からでした。国試浪人はモチベーションを保つことが難しいのですが、通信講座のお陰で気持ちを保つことが出来ました。通信講座の教材で柔理は繰り返し、繰り返し問題を解く構成になっていて、インプットとアウトプットを同時に行えてたいへん役立ちました。また、病理と一般臨床を同時進行で勉強すると互いに知識が融通し合い相乗効果が得られます。小竹柔整予備校は、私の母校です。ありがとうございました。

 


その他、合格者は多数おります。 ※昼間指導コースのみ

高橋 陸 君(帝京科学大学出身)

T.K.君(日本医学柔整鍼灸専門学校出身)

田山 弘季 君(常葉大学出身)

H.H.君(東京医療専門学校出身)

川島 卓真 君(中央医療学園専門学校出身)

鈴木 大 君(大東医学技術専門学校出身)

J.Y.君(日本医学柔整鍼灸専門学校出身)

見寺 幸乃 さん(日本医学柔整鍼灸専門学校出身)

杢本 朋洋 君(大阪ハイテクノロジー専門学校出身)

S.O.君(帝京科学大学出身)

A.M.君(大宮医療学院出身)

青木 彩恵 さん(帝京短期大学出身)

早川 修央 君(日本医学柔整鍼灸専門学校出身)

佐々木 芽衣 さん(帝京短期大学出身)

藤原 大 君(国際鍼灸柔整専門学校出身)

H.O.君(日本工学院八王子専門学校出身)

福山 音音 さん(日本医学柔整鍼灸専門学校出身)

山本 綾汰 君(日本医学柔整鍼灸専門学校出身)

K.O.君(日体柔整専門学校出身)

S.F.君(帝京平成大学出身)

 

合格者の皆さんは、小竹柔整で頑張っている受験生を応援しています。

 

第25回国家試験合格者の声(抜粋)

山崎 雄大 君(昼間指導コース在籍)

<赤門鍼灸柔整専門学校出身>

私は1年前、必修で1点足らずで落ちました。当初は通信講座での受講を考えておりましたが、合格への確実性を求め、東京で一人暮らしをして通学することに決めました。いざ授業を受けてみると、教科書にも書いていないことと合わせながら教えてくださるので、理屈から理解でき応用力も身に付きました。1年間で膨大な量の問題を解き、問題慣れすることもでき、解くスピードも速くなりました。国家試験では分からない問題も持っている知識で答えを導き出せたりと応用力が発揮出来たり、余裕を持って見直しの時間を作れたりと、1年間で身に付いた力を発揮することができました。そして合格することができました。通信講座ではなく、先生方から直接教わってよかったと思います。1年間ありがとうございました。

 

鈴木 隼人 君(昼間指導コース在籍)

<東京医学柔整専門学校出身>

私は過去6回国家試験に落ち続けました。年々難しくなる試験問題と増えてくる症例問題、改正される教科書の内容に悪戦苦闘する日々に絶望すら覚えました。そんな中、小竹柔道整復予備校に入塾してみると、一から丁寧に教えていただき、分からないところは、午後の自習で何度も先生に質問をして分かるまで教えていただきました。また、他の学生もいるので一人で、迷ってうやむやにするのではなくみんなで解決できるという利点もあり、切磋琢磨して学力を上げていくことができ、それがモチベーションとなり、もっと学びたいという気力すら生まれてくるようになりました。気が付くと、以前は下から数えた方が早い成績の順位が上位に食い込んでくるようになり、今までは「ギリギリ合格するだろう」という思いが最後の2月頃には「絶対合格するな!」という気持ちの変化にも気付くようになっていました。今私が思うことは、6年間の時間を無駄にするなら最初から入塾しておけば「こんなに精神的な苦労はなかったのになぁ!!」ということです。

 

BY.君(昼間指導コース在籍)

<帝京平成大学出身>

私は過去3回国試に落ちていました。次回を最後に決めて小竹予備校に入塾しました。入塾当初は分からないことが多く、また基礎的なことも全然身に付いていなかったので模試を受けても散々な結果が多く、はじめはへこむことが多かったです。それが授業をしっかり聞いていくうちに、ある時を境に急に伸びていきました。先生方も分からないところはしっかりと教えてくれ、相談にものってくれて感謝の気持ちでいっぱいです。勉強に不安を感じている人、絶対に合格したい人は1年間しっかり小竹予備校に通うことをお勧めします。

 

富 智孝 君(通信講座受講生) 

<明治国際医療大学出身>

通塾できませんでしたので、こちらの通信講座を利用させていただきました。

私は3回目で国家試験に合格しました。1回目は、自己採点で合格しているはずでしたが、マークシートの記入ミスで落ちてしまいました。2回目は、1回目で合格の点数に達していたのだから1回目の受験で行っていた勉強の仕方で大丈夫だろうと高をくくった結果、1回目よりも点数が落ちてしまい不合格になってしまいました。3回目は今のままではダメだと思い、小竹予備校の通信講座で一から勉強し直しました。やり始めは、本当に今回は合格することが出来るのかと不安でいっぱいでしたが、毎月送られてくる、問題やテキストを何度も解き、しっかりと知識を溜め込んだ結果、今までやってきたテストの中で一番の点数で合格することが出来ました。

合格できたのは小竹予備校のおかげです。本当にありがとうございました。

 

長谷川 明寿 君(昼間指導コース在籍)

<了徳寺学園医療専門学校出身>

国試は今回で5回目、小竹予備校での受験は2年目でした。針灸学科の3年生でもあったのでどうやって勉強するか不安でした。予備校の先生に春先から全力でやるように言われ、秋には、一通りできるようになりました。ただし、針灸の成績は一向に伸びず成績不良者になってしまい、柔整の勉強は、12月から2月の始めまで針灸の勉強の為に、予備校に行けませんでした。その為、予備校を休むまでは常に上位だった成績も、2月に予備校に戻って来た時は、真ん中程度にまで落ちました。その上、針灸の方は卒業が決まったのが柔整国試の2日前だったので、今年も柔整国試は無理かなと半分諦めていました。しかし昨年に小竹予備校でつけた実力に加え、春からやっていた貯金が実を結び合格しました。みなさんも春先から全力で勉強に臨んで下さい。そうすれば、最後にきっと笑顔になれます。

 

 

黒澤 歩 さん(昼間指導コース在籍)

<東京メディカルスポーツ専門学校出身>

私は昨年、必修問題で1点足りずに落ちてしまいました。正直、まさか自分が落ちるとは思っていなかったのですごくショックを受けました。しかし、小竹予備校に入塾してからは先生方の熱いご指導のおかげで今年合格することができました。もちろん不安な部分もありましたが、先生方の話をしっかりと聞き、とにかく信じてコツコツやっていきました。ただ一人で勉強するよりは、しっかり管理された良い環境で勉強した方が気持ちには余裕が持てるので、確実に合格したかったら小竹予備校への入塾をお勧めします。最後まで応援してくださった先生方やスタッフの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

 

高野 晃史 君(昼間指導コース在籍)

<関東柔道整復専門学校出身>

約2年間小竹柔道整復予備校に通いました。3度目の挑戦で無事合格することができました!

ほぼ何もわからないところから始まりましたが、理解して覚えるまでしっかり授業をやって頂けるので国家試験でも力を発揮することが出来ました!

最後まで諦めずに勉強を続けることが出来たのは、小竹予備校の先生方のおかげです!

本当にありがとうございました!

 

 

 

その他 <合格者一覧> 

※昼間指導コース全日通学者22名中18名合格     3/28現在 判明分

黒澤 歩 さん (東京メディカルスポーツ専門学校出身)

石橋 悠也 君 (山野医療専門学校出身)

山崎 雄大 君 (赤門鍼灸柔整専門学校出身)

鈴木 隼人 君 (東京医学柔整専門学校出身)

小早川 富士夫 君 (日本健康医療専門学校出身)

坂東 康宏 君 (帝京平成大学出身)

高野 晃史 君 (関東柔道整復専門学校出身)

尾上 栞 さん (帝京短期大学出身)

三浦 慶子 さん (帝京短期大学出身)

谷村 圭之輔 君 (日本工学院八王子専門学校出身)

池田 浩平 君 (日本医学柔整鍼灸専門学校出身)

田中 ゆかり さん (山野医療専門学校出身)

新井 萌香 さん (帝京科学大学出身)

川﨑 優 さん(山野医療専門学校出身)

長谷川 明寿 君 (了徳寺学園医療専門学校出身)

小山 貴行 君 (日体柔整専門学校出身)

小宮 清展 君 (帝京平成大学出身)

中村 貴洋 君 (新宿鍼灸柔整歯科衛生専門学校出身)

 

合格者のみなさんは、小竹柔道整復予備校で頑張っている受験生を応援してくれております。

 

 

第24回国家試験 合格者の声(抜粋)

 草野 公佑 君(昼間指導コース在籍)

<日本工学院八王子専門学校出身>

自分は昨年初めて国家試験を受験して不合格でした。そこで来年は絶対に合格するという気持ちで小竹予備校に入学しました。授業では先生方が図を使って分かりやすく説明してくれたり、細かく砕いて説明してくれたり、いろいろな角度からの問題を作ってくれたのでかなり理解力が深まりました。自分は午後の時間はできるだけ残って自習していました。勉強法はその日の授業の科目の国試の過去問を解いていました。分からないところは、教科書で調べたり、先生に質問していました。全国模試で合格点を取ったときはこのやり方が正しかったんだと安心しました。毎日コツコツと積み重ねてきた勉強は結果として出てくることを学びました。小竹柔道整復予備校の先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

 


S.S. さん(昼間指導コース在籍)

<了徳寺大学出身>

今回の国家試験は5回目でした。いままでずっと独学で勉強してきたのですが、回を重ねるごとに難しくなっていることを実感しました。さすがに独学でやるのを無理に感じ、今年を最後にする!!と決め、予備校を探しました。何校か予備校を見つけたのですが、いまいちどこがいいのかもわからず悩みました。小竹予備校にしようと決めたのは、授業が午前中にあるということがまず大きかったです。いままで仕事をしていたので仕事後の夜に勉強をしていました。でも試験は朝の9時30分から。夜型の脳になっていたのでなかなか朝に頭を働かせることができませんでした。小竹予備校に通いだして、だんだん朝型の脳に切り換えられるようになりました。また、授業は午前中のみなので、午後は仕事をすることができたので、仕事をやめずに両立できたのも大きかったです。そして予備校には同じ気持ちをもった人たちがたくさんいます。時には模試で得点を競い合ったり、お互いに得意なところを教え合ったり、自分一人ではできないことがたくさんあり、それが1年間気持ちを落とさず、あきらめず、ここまで来られたのではないかと思います。

 


木下 武幸 君(昼間指導コース在籍)

<帝京平成大学出身>

私は過去に2度受験して不合格でした。今回で3回目だったのでこれで最後にしようと強い気持ちを持って小竹予備校に入学しました。入学してから、最初の1~2ヶ月は授業の内容を理解するのに苦労しました。月を重ねるごとに理解できるようになったし解ける問題が増え自信につながりました。先生方の分かりやすい授業、丁寧に指導していただいたおかげで合格することができました。本当に感謝しています。ありがとうございました。

 


S.K. 君(昼間指導コース在籍)

<朋友柔道整復専門学校出身>

自分は5年間落ち続けました。去年は必修がやっと合格点に達して、一般は6点足りなく苦い思いをしました。この悔しさを何かに残そうと思い、不合格通知を写真にとり、今年こそは絶対に合格してやるぞという気持ちになり、予備校に通学しました。経済的なこともあり仕事とのかけもちでしたが、昨年の悔しい気持ちを忘れずに両立することができました。本当にありがとうございました。

 


K.O. 君(昼間指導コース在籍)

<帝京平成大学出身>

自分は過去2度不合格となり、小竹予備校に入学しました。振り返ると1度目の不合格は、学生時代になかなか勉学に集中できなく、2度目は全くといっていいほど勉強せずに過ごしてしまい落ちました。それから間もなく、友人から予備校へ行ってみたらと言われたのがきっかけで小竹予備校へ入学することにしました。

4月後半から授業がスタートするので、4月に入ってからは自分の意志で変わらなければいけないと思い、今までのことをリセットして新しい自分をここから1年間作っていこうと気持ちを入れ替えました。勉強法や授業中の理解などは個人で全く違うものだと思っているので、テストなどで点数が悪くても落ち込まずにきちんと復習したりすることがとっても大事だと思います。もちろんその日のことはその日に!これが結構重要だと自分は思っています。午前中は予備校、午後は仕事、そんな人も中にはいっぱいいました。自分もその中の一人です。なので今日の授業の復習をといってもなかなかできませんでした。なので自分は授業で寝たことがありません。授業中にきちんと先生の話を聞いて理解すればいいからと思っていたからです。寝ていても合格できませんし。ほぼ毎日仕事だからとかは言い訳になりません。自分も予備校のお金を稼ぐのにほぼ毎日働いたとしても、今日一日の授業はその日にしか受講できないとても貴重な時間と考えたらもったいないです。国試までいやなこともたくさんあるとは思いますが、毎日全力で頑張ると、最後にはいいことが自分に返ってくるので、ぜひ頑張ってください。最後に予備校もしくは学生時代の友人のどちらでもいいのですが、「ライバル」を見つけてください。自分の得意分野だけでもいいので、その「ライバル」と競ってみてください。互いに刺激し合うといいこともあると思います。

 


風當 功一 君(昼間指導コース在籍)

<中央医療学園専門学校出身>

家庭の事情で、今年で学生生活は最後と決めていたので、本当に落ちたらアルバイト生活なると思い、自分で勉強するのは受かりにくいと思い、気持ちを切り替えて小竹予備校に入学しました。現役の時は、勉強の仕方が間違っていて過去問の解説を読んでいるだけで教科書を一切開かずに勉強をしていました。

入学してからは、先生方に「こうした方がいいよ!」と言われたことは全てやりました。携帯のボイスレコーダーを使って通学中やお風呂で聞きました。また、間違えた問題を付箋に書いてトイレ、部屋、お風呂等、自分が目にするところすべてに貼っていました。過去問をやるよりは、予備校の宿題や授業を頑張っていました。また、辛かったときは逃げてゲームしたりすることもありましたが、自分の場合いろんな人からのプレッシャーがあり、家族のことを思い、落ちたら誰にも合わす顔がないと思い乗り越えてきました。最後に、受験生ってこんなに辛いんだなってことがわかりました。

 


N.M. 君(昼間指導コース在籍)

<新宿鍼灸柔整専門学校出身>

ここに入った時、柔理が嫌いでしたが、やればやるほど得点が伸びて楽しく勉強できました。働きながら予備校に通っていたので、授業中は集中することに勤しみました。苦手なところや覚えにくいところは友人や先生方に聞くことで覚えました。予備校の友人や先生方がいたから無事に合格できたんだと思います。負けないこと、投げ出さないこと、自分を信じぬくことが一番大事です。

 


N.O. さん(昼間指導コース在籍)

<帝京短期大学出身>

昨年、不合格になった時は恥ずかしい、悔しい気持ちでいっぱいでした。受験を断念する人、自宅学習で再度受験する人、就職する人など、それぞれの道へ進むなか、私は予備校に通うことを決めました。理由は、ただの暗記では今後の国試は解けないと思ったからです。以前学校へ通っていたときは、授業を受け、プリントを覚えるだけの勉強方法でした。なので、予備校では先生方に積極的に聞いたり、友達と声に出して楽しく覚えたりして、「悔しい」っていう気持ちは芯におきながらも、追い詰めすぎず、楽しく過ごすということも大事にして勉強を進めました。落ちた時は、これからは毎日勉強してやる!という強い気持ちも日が経つにつれてどうしても薄れていってしまいます。モチベーションの維持というのが私は一番難しいと思っていましたが、予備校の友達、先生、定期的なテストが充分なくらい気持ちを支えてくれました。1年多く、人より理解を深めることができた!とプラスな気持ちになり、私にとってはかなり成長できた1年となりました。

 


山口 修央 君(昼間指導コース在籍)

<山野医療専門学校出身>

私は今回6回目の国家試験で合格することができました。それまでは勉強をする気もなく、ひどい時は国試の1ヶ月前に教科書を開いてただ目を通しただけの状態で国試を受けていました。毎年国家試験に落ちるたびに勉強をさぼっていた分が、自分に大きな負担となって返ってきました。一人暮らしなので、勉強する時間が必要なのに仕事をしないと生活ができない。仕事の中で自分が責任者で管理していた店舗を撤退されたり、卒業した学校の同期の中で自分だけが合格していなかったり、実家の両親からもかなり試験のことを言われ続けていました。さすがにもうこれ以上不合格のままではダメだと思い、小竹柔道整復予備校に入塾することを決め、入塾したからには、たとえ休み時間でも、ここに来たら勉強をするということを決めて授業や模擬テストを受けていました。最初のころはなかなかテストの点数が伸びずに困っていましたが、分からないことは先生に質問して理解していきました。また、国試に合格するための勉強方法も相談しました。その一つとして重要科目の解剖、生理、柔理(特に総論)の教科書をしっかり読み込むこと、問題集を解くときは、まず答えを見てもいいから解説をよく読んで問題を解いていくことを繰り返しやっていきなさい・・とアドバイスされました。そのおかげで徐々に授業中の小テストや模試でも点数が上がっていき、気が付くと自分でも信じられないくらいの実力が付いていました。そして今回の国家試験が近づいていくうちに、今まで感じたことのない緊張と不安を感じていましたが、先生から「ゆっくり落ち着いて問題を解けば合格できます。合格できる力は十分にあるから大丈夫です。」とありがたい言葉をいただき国試に臨みました。

おかげさまで今回合格することができ、本当に心から感謝しています。ありがとうございました!!

 


A.S. 君(通信講座受講生)

<名古屋医専出身>

通塾できなかったので、こちらの通信講座を利用させて頂きました。

国試浪人はモチベーションを保つことが難しいのですが、ここの講座は毎月郵送されてくるので気持ちを保つことが出来ました。

(5月までは自力で勉強していましたが限界を感じました・・・)結局、仕事をしながらの国試勉強でしたので、時間は現役の時よりもかなり少なかったのですが、この講座で送られてくるテキストをひたすら暗記して、問題集だけをこなした結果。

国試では必修27点、一般157点でトータル8割取れました。

過去問はせっかく買ったのに・・・いい訳ですが国試浪人になってから1周しかしていませんでした(汗)。

それでも現役の時よりも10点以上点数が上がりましたし、難しかったと言われる一般問題も「そんなに難しい?」と思えるほどでした。国試本番中にも手応えがありながら解答できました。

私の養成校では既卒の合格率は12%でした。そんな中、合格できたのは小竹通信講座のおかげです。ありがとうございました。ある意味、小竹柔整予備校が母校みたいなものですね(笑)  感 謝!

 


S.H. 君(通信講座受講生)

<北海道の某専門学校出身>

小竹柔道整復予備校の通信講座はお勧め出来ます!自分は一浪したのですが、午前中にアルバイトをして昼から通信講座を利用して勉強をしていました。

分からないところがあっても教科書のページが載っていたり、解説も分かりやすく非常に楽に疑問を解決していけました。

毎日1時間でも必ず勉強する事が合格の秘訣だと思います!

また、毎月送られてくる必修問題は難易度が高く本番に向けての良い訓練になると思うのでオススメします!

小竹柔道整復予備校の教員の方々に本当に感謝です!

ありがとうございました!

 

その他、たくさんの塾生が合格しました。今後のご活躍を祈念します。

 


 

 

第23回国家試験合格者の声 ※抜粋

岡田 拓也 君(昼間指導コース在籍)

<帝京平成大学出身>

私は過去に2度国家試験を受けて失敗しました。今度の国家試験で最後の一回の受験にしようと決断し、もうあとがない状況で小竹柔道整復予備校に入学しました。
入学してからは、自分自身に言い聞かせ毎日一生懸命勉強し、講師の先生方のわかりやすい指導のもと無事合格することができました。
現在は、現場での勉強が大変ですが、充実した毎日を送っています。
本当にお世話になりました。
 

鈴木 祐将 君(昼間指導コース在籍)

<帝京医学技術専門学校出身>

私は専門学校を卒業した年は受験ができず、翌年受験しましたが案の定不合格に終わりました。
3年目の年は受験票だけ取り寄せたものの試験を受けませんでした。4年目になり、周囲から国試の事を言われるようになったことや、結婚を機に「このままでは駄目」だと一念発起して予備校にお世話になることにしました。予備校では私を全力でサポートしてくれました。
講師の先生方の教え方の上手さは、大変印象に残っています。それに知識が豊富で、時には面白おかしく何度も繰り返しわかるまで説明してくれました。4年間ろくに勉強をしていなかった為、最初は苦労しましたが少しずつ理解していきました。試験にでるポイントも完全に把握していて、その通りに勉強したから合格したといっても過言ではありません。また、必修予想問題集は本当に役立ちました。問題集と教科書のみで心配ないと思います。勉強を通して繰り返し反復することがとても大切だという事を学びました。この経験を、今後の人生にも役立てていきたいと思います。人間やればできるという事を実感しました。予備校の先生方ありがとうございました。
 

畠山 謙人 君(昼間指導コース在籍)

<大宮医療専門学院出身>

自分はこの予備校に来るまで、勉強が苦手でどうしていいかわからないままでした。入塾してから、先生の授業を聞いたり、また、わからないことを質問して教えてもらったり、いろいろなことを学んだり、コツコツやりながらやっていると、できなかったところが少しずつ分かるようになり、だんだんと勉強が好きになってきました。
入塾時は、成績は後ろの方でまるでダメでした。このままじゃダメ、いつもの自分と同じだ!変わらなければいけないと思って本気でやり始めました。今までの考えは、やる前からあきらめて何もしてない事が多かったけれど、そこから考え方を少し変えて、やれるものはとりあえずやってみようと思うようになりました。でも点数はなかなか上がらず苦しくなるときがあり、もうダメかななんて思う時がありました。
そんなとき、「自分はやればできる人、やる前からあきらめてはダメ」と、自分に言い聞かせてとにかく前へ進むようにしました。そうしていたら、冬ぐらいから成績が伸び始め、点数が取れるようになりました。最終的には、国試の合格基準が取れるぐらいまで上がりました。
これも、先生方の丁寧かつわかりやすい授業のおかげだと思います。自分は、ここに来てすごくよかったと思います。国試受かって、これからも大変ですけど、ここで学んだ事を生かして頑張りたいと思います。
 

中上 敬二 君(昼間指導コース在籍)

<帝京平成大学出身>

私は、過去に国家試験を2回受験しておりましたが不合格でした。今回で3回目ということで、もう後がなく、接骨院で働きながら小竹柔道整復予備校に通いました。過去2回の受験では、勉強の方法が悪く、得点源の科目が全く得点できずにいました。予備校に通って少しずつ得点が上がるようになりました。どこが分かっていないのか、どんな勉強をすれば得点が上がるようになるのかを教えていただき、必死で勉強をしていました。予備校ではたくさんの問題を解き、だんだんと自信が付いてきました。また、間違えた問題はすぐに調べることで得点が上がっていくのが実感できました。このたびは本当にありがとうございました。
 

T.T 君(昼間指導コース在籍)

<東京医学柔整専門学校出身>

一年間ありがとうございました。小竹予備校の方々のお陰で合格することができました。本当に感謝しています。
自分は入塾当初、学校卒業からまったく勉強をしていなく、ほとんど忘れている状態でした。授業でも最初のほうは理解ができず苦しい思いをしましたが、授業で反復学習をするにつれ自然と頭に入っていました。それから、この教科だけは誰にも負けないと思える教科を作りました。自分は学生時代、卒業後も苦手だった解剖学、柔整理論の配点の高い教科を選び勉強しました。自分の中でこの2教科は拒否反応があり、「こんなのわかるわけない」と思っていました。しかし、授業を聞いているうちにだんだんと理解することができ、最終的には得意な教科2トップになり、国家試験では8割以上の得点をとることができました。
自分にとって最も辛かったのは9月頃でした。国家試験まで半年という区切りの時期に全く覚えられていなかったからです。学校内の模試でも合格点をとれず、諦めようか本気で悩みました。そんな時のクラスの人達との会話、先生方への相談などで乗り越えることができました。これは独学で勉強しているときはできないことで大切なことだと感じました。
自分がこのお陰で理解できるようになったと思えたのは、授業中に行う小テストです。点数を意識し、クラスで1位を取るために頑張りました。ちなみに自分は1月まで仕事をしていて、土曜日は朝から晩まで働き、自宅で勉強できる日はありませんでした。授業に出てしっかり先生の話を聞き、ボードに書かれた図や絵などを写し理解を深めていった結果、上位に入ることができ自信がつきました。
小竹予備校では必ず合格できる知識がつくと感じた一年間でした。
 

久保 雅輝 君(昼間指導コース在籍)

<帝京平成大学出身>

私は今回の国家試験に「絶対に合格するという気持ち」で合格しました。今まで一度も挑戦せずに逃げていた自分を変えてくれたのが小竹柔道整復予備校でした。4月から受験勉強は続けていましたが、なかなか成績が伸びず悩んでいたところ、12月中旬に先生から「死ぬ気で勉強すれば間に合う」といわれ、この言葉を信じ、今度は自分自身を信じて頑張りました。
合格したのは、毎日の復習が勝因だと思います。一度習ったことは毎日復習すること。また、相当なプリントの量ですが、先生方を信じ、それをやりきれば合格するという気持ちを持つことこそ、合格への近道です。
 

中島 つかさ 君(通信講座受講生)

<兵庫柔整専門学校出身>

この度は通信講座や、2月のセミナーで大変お世話になりました。
私は、夜間学生で働きながらでしたので、受験生としては大変ハードでしたが、このたび無事合格できたのは、毎月送られてくるわかりやすくまとめてくださった教材や、また、直前のセミナーに参加したからだと思います。直前セミナーでは、兵庫からの参加でしたので2日間の参加でしたが、とても分かりやすく参考になりました。また、単元別に問題もたくさんありますし、かなり勉強になりました。
このたびは、ありがとうございました。
 

安原 伸良 君(昼間指導コース在籍)

<東京メディカル・スポーツ専門学校出身>

私は資格取るまでに約10年(受けなかった年も数年ありますが・・・)かかりました。合格した年は最後の受験と決めて勉強していました。小竹柔道整復予備校には、以前から知っている講師の方が何名かいたので入塾しました。合格の決めてとなったのは、今考えると、何からやるべきか優先順位を考える事と、他人に流されてない事ですかね。自分は他人に流されたり、楽しい誘惑に負けてしまう事が多々あったので、その年は夏ぐらいからは1人で勉強していました。分からない事があれば講師に質問をしながら遅くまでやっていました。平日、予備校がある日は、19時頃まで残って自習していました。逆に土日はほぼ勉強しない事のほうが多かったです。
最後になりましたが、自分は約10年かかりました。こんな人はあまりいないと思います。それでも柔道整復師になれてよかったです。小竹柔道整復予備校は講師陣等、色々としっかりしている所だと思います。みなさんもあきらめず頑張ってください。
 

M.Y 君 (昼間指導コース在籍)

<東京医学柔整専門学校出身>

新卒のとき必修が1点足らずの不合格で、1点だったからと自力での勉強で翌年受験しましたが、現役のときに比べ圧倒的に点数が足らず。その翌年も同じような結果で、自力での勉強では限界を感じた為、小竹予備校に入学しました。最初の模試では結果があまり出ませんでしたが、冬くらいになると少し得点が上がってきました。そして、点数に結び付かなくても、少なからず柔理の苦手な問題が減ったり、確実に解ける問題が増えてきたのは実感できました。そして、その確実な知識から他の教科でも対応できる部分もありました。年明けからは、ひたすら得意科目の確実性を増やすのと、語呂などでの暗記の補足や強化に努めました。何の語呂かを覚えられるのはそのまま使用し、混合するのは自分でオリジナルを作りました。そうすることによって確実な記憶にすることが出来ました。本番前にやる模擬試験であえて見直しをしない方法を試しました。そのかわりにひとつひとつしっかり解くという前提で。それでもやはり、ケアレスミスや勘違いはありました。このことから試験本番にも当然このような事が予想されるのを実感し、見直す必要性を認識することが出来ました。
 

田辺 さん (昼間指導コース在籍)

<山野医療専門学校出身>

予備校に入校する際に、小竹先生から『柔道整復師国家試験合格の為には、解剖学と柔道整復理論を70%以上取る採る事が重要です。後はとにかく必修です!』と言われました。
柔道整復理論が苦手だった私は70%以上取れるかとても不安でした。でも、懇切丁寧な授業のお陰で理解する事ができてとても柔道整復理論が好きになりました。解剖学も細部にわたるプリントと図解で説明してくださり、それを何回も繰り返して頂けたので無理なく覚える事が出来ました。
加えて冬期特訓からの必修対策、年明けからの特別選択講座でかなり力をつける事が出来ました!
お陰様で柔道整復理論、解剖学共に70%以上を取る事ができ、必修もかなり余裕を持って合格する事が出来ました。
本当に小竹先生をはじめ、先生方には感謝の気持ちで一杯です。有り難うございました。

M.M 君 (昼間指導コース在籍)

<帝京短期大学出身>

私は1年間小竹柔道整復予備校で勉強をして今回無事に合格することができました。昨年、必修が足りず落ちてしまい、必修に対して自信がなかったのですが、必修対策を主として講義をしてくれるので、とても助かりました。ここでの学習方法は、①必修対策の類似問題を何度も解くので、いやでも体が覚える。②必修問題はすべての教科なので、必修対策の講義で一般問題も解けるようになる。③講師の先生にいつでも質問できるので、すぐに復習ができ、分からないところを残さずつぶしていける。など、しっかりと学習すれば力が付くものだと1年を通して感じました。
小竹予備校は、午前のみの時間で集中して学習できるので、仕事をしながらでも通うことができ、学習と仕事の両立もできました。成果が出てとてもうれしく思います。
 

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