柔道整復師国家試験 通信講座、昼間指導コース、全国模試、問題集 小竹柔道整復予備校

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小竹柔道整復予備校

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柔道整復師国家試験合格のための予備校

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永井 俊輔 君(昼間指導コース在籍)

<横浜医療専門学校出身>

ぼくは、専門学校通学時に最後の最後まで集団学習にはついていけないまま卒業だけしてしまいました。
そして、最初の不合格を喫してしまい、そこからは独学でなんとかしようと、だれにも相談もせず、自分に適切な解決策も掴めないまま3年も過ごしていました。そんな中で小竹柔整に入塾し、改めて『教わる』こと、それを『積み重ねる』こと、そして『繰り返して』を意識に刷り込ませ馴染ませることを身をもって悟りました。そして4度目で国家試験を合格できました。
あきらめて棄て離す理由を自分からつくらなければ、少々他人と違ってもリハビリできるという、ぼくは活きた例として体験した小竹柔整の具体的な点は、(1)先ず、気の遠くなるような知識を付ける為の(※特化するべき『知恵』)を教えてくれること。少々くだらないような印象のものほど正確に覚えておけば、実際に意外なほどアタマのなかの知識倉庫を整頓して開示してくれるタグになってくれたりします。(2)次に、シンプルな分析をして伝えてくれること。自分なりにも、分析する力と文章を的確に読み解く読解力も少なからず身に付いていきます。(3)そして、何よりなのが、国試の前日まであきらめずつき合ってくれること。
今現在、3年間という他の人の倍の遠回りも、這い上がる体験をしたことで、大きな自信になっています。負けることは悔しい。負けたままでは終われないということです。

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