柔道整復師国家試験 通信講座、昼間指導コース、全国模試、問題集 小竹柔道整復予備校

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小竹柔道整復予備校

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柔道整復師国家試験合格のための予備校

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第24回国家試験 合格者の声(抜粋)

 草野 公佑 君(昼間指導コース在籍)

<日本工学院八王子専門学校出身>

自分は昨年初めて国家試験を受験して不合格でした。そこで来年は絶対に合格するという気持ちで小竹予備校に入学しました。授業では先生方が図を使って分かりやすく説明してくれたり、細かく砕いて説明してくれたり、いろいろな角度からの問題を作ってくれたのでかなり理解力が深まりました。自分は午後の時間はできるだけ残って自習していました。勉強法はその日の授業の科目の国試の過去問を解いていました。分からないところは、教科書で調べたり、先生に質問していました。全国模試で合格点を取ったときはこのやり方が正しかったんだと安心しました。毎日コツコツと積み重ねてきた勉強は結果として出てくることを学びました。小竹柔道整復予備校の先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

 


S.S. さん(昼間指導コース在籍)

<了徳寺大学出身>

今回の国家試験は5回目でした。いままでずっと独学で勉強してきたのですが、回を重ねるごとに難しくなっていることを実感しました。さすがに独学でやるのを無理に感じ、今年を最後にする!!と決め、予備校を探しました。何校か予備校を見つけたのですが、いまいちどこがいいのかもわからず悩みました。小竹予備校にしようと決めたのは、授業が午前中にあるということがまず大きかったです。いままで仕事をしていたので仕事後の夜に勉強をしていました。でも試験は朝の9時30分から。夜型の脳になっていたのでなかなか朝に頭を働かせることができませんでした。小竹予備校に通いだして、だんだん朝型の脳に切り換えられるようになりました。また、授業は午前中のみなので、午後は仕事をすることができたので、仕事をやめずに両立できたのも大きかったです。そして予備校には同じ気持ちをもった人たちがたくさんいます。時には模試で得点を競い合ったり、お互いに得意なところを教え合ったり、自分一人ではできないことがたくさんあり、それが1年間気持ちを落とさず、あきらめず、ここまで来られたのではないかと思います。

 


木下 武幸 君(昼間指導コース在籍)

<帝京平成大学出身>

私は過去に2度受験して不合格でした。今回で3回目だったのでこれで最後にしようと強い気持ちを持って小竹予備校に入学しました。入学してから、最初の1~2ヶ月は授業の内容を理解するのに苦労しました。月を重ねるごとに理解できるようになったし解ける問題が増え自信につながりました。先生方の分かりやすい授業、丁寧に指導していただいたおかげで合格することができました。本当に感謝しています。ありがとうございました。

 


S.K. 君(昼間指導コース在籍)

<朋友柔道整復専門学校出身>

自分は5年間落ち続けました。去年は必修がやっと合格点に達して、一般は6点足りなく苦い思いをしました。この悔しさを何かに残そうと思い、不合格通知を写真にとり、今年こそは絶対に合格してやるぞという気持ちになり、予備校に通学しました。経済的なこともあり仕事とのかけもちでしたが、昨年の悔しい気持ちを忘れずに両立することができました。本当にありがとうございました。

 


K.O. 君(昼間指導コース在籍)

<帝京平成大学出身>

自分は過去2度不合格となり、小竹予備校に入学しました。振り返ると1度目の不合格は、学生時代になかなか勉学に集中できなく、2度目は全くといっていいほど勉強せずに過ごしてしまい落ちました。それから間もなく、友人から予備校へ行ってみたらと言われたのがきっかけで小竹予備校へ入学することにしました。

4月後半から授業がスタートするので、4月に入ってからは自分の意志で変わらなければいけないと思い、今までのことをリセットして新しい自分をここから1年間作っていこうと気持ちを入れ替えました。勉強法や授業中の理解などは個人で全く違うものだと思っているので、テストなどで点数が悪くても落ち込まずにきちんと復習したりすることがとっても大事だと思います。もちろんその日のことはその日に!これが結構重要だと自分は思っています。午前中は予備校、午後は仕事、そんな人も中にはいっぱいいました。自分もその中の一人です。なので今日の授業の復習をといってもなかなかできませんでした。なので自分は授業で寝たことがありません。授業中にきちんと先生の話を聞いて理解すればいいからと思っていたからです。寝ていても合格できませんし。ほぼ毎日仕事だからとかは言い訳になりません。自分も予備校のお金を稼ぐのにほぼ毎日働いたとしても、今日一日の授業はその日にしか受講できないとても貴重な時間と考えたらもったいないです。国試までいやなこともたくさんあるとは思いますが、毎日全力で頑張ると、最後にはいいことが自分に返ってくるので、ぜひ頑張ってください。最後に予備校もしくは学生時代の友人のどちらでもいいのですが、「ライバル」を見つけてください。自分の得意分野だけでもいいので、その「ライバル」と競ってみてください。互いに刺激し合うといいこともあると思います。

 


風當 功一 君(昼間指導コース在籍)

<中央医療学園専門学校出身>

家庭の事情で、今年で学生生活は最後と決めていたので、本当に落ちたらアルバイト生活なると思い、自分で勉強するのは受かりにくいと思い、気持ちを切り替えて小竹予備校に入学しました。現役の時は、勉強の仕方が間違っていて過去問の解説を読んでいるだけで教科書を一切開かずに勉強をしていました。

入学してからは、先生方に「こうした方がいいよ!」と言われたことは全てやりました。携帯のボイスレコーダーを使って通学中やお風呂で聞きました。また、間違えた問題を付箋に書いてトイレ、部屋、お風呂等、自分が目にするところすべてに貼っていました。過去問をやるよりは、予備校の宿題や授業を頑張っていました。また、辛かったときは逃げてゲームしたりすることもありましたが、自分の場合いろんな人からのプレッシャーがあり、家族のことを思い、落ちたら誰にも合わす顔がないと思い乗り越えてきました。最後に、受験生ってこんなに辛いんだなってことがわかりました。

 


N.M. 君(昼間指導コース在籍)

<新宿鍼灸柔整専門学校出身>

ここに入った時、柔理が嫌いでしたが、やればやるほど得点が伸びて楽しく勉強できました。働きながら予備校に通っていたので、授業中は集中することに勤しみました。苦手なところや覚えにくいところは友人や先生方に聞くことで覚えました。予備校の友人や先生方がいたから無事に合格できたんだと思います。負けないこと、投げ出さないこと、自分を信じぬくことが一番大事です。

 


N.O. さん(昼間指導コース在籍)

<帝京短期大学出身>

昨年、不合格になった時は恥ずかしい、悔しい気持ちでいっぱいでした。受験を断念する人、自宅学習で再度受験する人、就職する人など、それぞれの道へ進むなか、私は予備校に通うことを決めました。理由は、ただの暗記では今後の国試は解けないと思ったからです。以前学校へ通っていたときは、授業を受け、プリントを覚えるだけの勉強方法でした。なので、予備校では先生方に積極的に聞いたり、友達と声に出して楽しく覚えたりして、「悔しい」っていう気持ちは芯におきながらも、追い詰めすぎず、楽しく過ごすということも大事にして勉強を進めました。落ちた時は、これからは毎日勉強してやる!という強い気持ちも日が経つにつれてどうしても薄れていってしまいます。モチベーションの維持というのが私は一番難しいと思っていましたが、予備校の友達、先生、定期的なテストが充分なくらい気持ちを支えてくれました。1年多く、人より理解を深めることができた!とプラスな気持ちになり、私にとってはかなり成長できた1年となりました。

 


山口 修央 君(昼間指導コース在籍)

<山野医療専門学校出身>

私は今回6回目の国家試験で合格することができました。それまでは勉強をする気もなく、ひどい時は国試の1ヶ月前に教科書を開いてただ目を通しただけの状態で国試を受けていました。毎年国家試験に落ちるたびに勉強をさぼっていた分が、自分に大きな負担となって返ってきました。一人暮らしなので、勉強する時間が必要なのに仕事をしないと生活ができない。仕事の中で自分が責任者で管理していた店舗を撤退されたり、卒業した学校の同期の中で自分だけが合格していなかったり、実家の両親からもかなり試験のことを言われ続けていました。さすがにもうこれ以上不合格のままではダメだと思い、小竹柔道整復予備校に入塾することを決め、入塾したからには、たとえ休み時間でも、ここに来たら勉強をするということを決めて授業や模擬テストを受けていました。最初のころはなかなかテストの点数が伸びずに困っていましたが、分からないことは先生に質問して理解していきました。また、国試に合格するための勉強方法も相談しました。その一つとして重要科目の解剖、生理、柔理(特に総論)の教科書をしっかり読み込むこと、問題集を解くときは、まず答えを見てもいいから解説をよく読んで問題を解いていくことを繰り返しやっていきなさい・・とアドバイスされました。そのおかげで徐々に授業中の小テストや模試でも点数が上がっていき、気が付くと自分でも信じられないくらいの実力が付いていました。そして今回の国家試験が近づいていくうちに、今まで感じたことのない緊張と不安を感じていましたが、先生から「ゆっくり落ち着いて問題を解けば合格できます。合格できる力は十分にあるから大丈夫です。」とありがたい言葉をいただき国試に臨みました。

おかげさまで今回合格することができ、本当に心から感謝しています。ありがとうございました!!

 


A.S. 君(通信講座受講生)

<名古屋医専出身>

通塾できなかったので、こちらの通信講座を利用させて頂きました。

国試浪人はモチベーションを保つことが難しいのですが、ここの講座は毎月郵送されてくるので気持ちを保つことが出来ました。

(5月までは自力で勉強していましたが限界を感じました・・・)結局、仕事をしながらの国試勉強でしたので、時間は現役の時よりもかなり少なかったのですが、この講座で送られてくるテキストをひたすら暗記して、問題集だけをこなした結果。

国試では必修27点、一般157点でトータル8割取れました。

過去問はせっかく買ったのに・・・いい訳ですが国試浪人になってから1周しかしていませんでした(汗)。

それでも現役の時よりも10点以上点数が上がりましたし、難しかったと言われる一般問題も「そんなに難しい?」と思えるほどでした。国試本番中にも手応えがありながら解答できました。

私の養成校では既卒の合格率は12%でした。そんな中、合格できたのは小竹通信講座のおかげです。ありがとうございました。ある意味、小竹柔整予備校が母校みたいなものですね(笑)  感 謝!

 


S.H. 君(通信講座受講生)

<北海道の某専門学校出身>

小竹柔道整復予備校の通信講座はお勧め出来ます!自分は一浪したのですが、午前中にアルバイトをして昼から通信講座を利用して勉強をしていました。

分からないところがあっても教科書のページが載っていたり、解説も分かりやすく非常に楽に疑問を解決していけました。

毎日1時間でも必ず勉強する事が合格の秘訣だと思います!

また、毎月送られてくる必修問題は難易度が高く本番に向けての良い訓練になると思うのでオススメします!

小竹柔道整復予備校の教員の方々に本当に感謝です!

ありがとうございました!

 

その他、たくさんの塾生が合格しました。今後のご活躍を祈念します。

 


 

 

第23回国家試験合格者の声 ※抜粋

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