柔道整復師国家試験 通信講座、昼間指導コース、全国模試、問題集 小竹柔道整復予備校

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小竹柔道整復予備校

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柔道整復師国家試験合格のための予備校

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第27回柔道整復師国家試験 合格者の声(抜粋)

高山 智行 君(昼間指導コース在籍)

<日本工学院八王子専門学校出身>


僕は現役の時、「受かればラッキー」だと簡単に考えていました。

国家試験当日、問題を見た瞬間に自分の知識の足らなさにびっくりしました。試験が終わって「落ちたな」と自分でも分かるぐらいの感覚で、案の定、結果は必修19点、一般100点で不合格でした。

今後どうしようかと迷っていいたとき、親と相談し、「学校の聴講生になるか小竹予備校に通うか」ということになり、親は「学校の聴講生になるの?1年間また同じことをやるんだったら、予備校の個別相談で話を聞いてきなさい」と言われ、親と一緒に個別相談に参加しました。そして、この1年間を勝負の年にしようと決心しました。

初めのうちは浪人生活、電車通学等、本当にきつかったです。他のみんなは合格して社会人になり、「自分は、なぜ柔道整復師を目指しているのか」と考えました。しかし、この道に進んでしまったのでやるしかありません。具体的な勉強法は、はっきり言って、基礎も知らなかったので、授業の復習しかしておりません。その中で、解剖、生理学、柔理は特にやりました。サブ科目は、12月に予備校で詰め込みました。勉強していて結果に結びついてきたときは、やっていて本当にうれしかったです。なので毎日コツコツとやることができました。

精神的にきついときには、自分に言い聞かせるか、周りの人たちが力になってくれました。また、年齢が近い人たちが多かったので、その人たちには負けたくないと思って模試や授業テストで常に上を目指してやりました。小竹予備校でトップで卒業すると決めて入塾しましたが結局最後は5位でした。

小竹予備校で本当に学んだことは「やらなきゃ落ちる」「プライドは捨てる」でした。一時的な感情に左右されていて、それが悪い方向にいったりしていました。

最後に、小竹予備校に来てよかったです。本当に濃い1年でした。先生方には感謝しかありません。本当にありがとうございました。

 

O.K.さん(昼間指導コース在籍)

<日本医学柔整鍼灸専門学校出身>


5年前に卒業後、一昨年に通信講座を受講し、昨年昼間指導コースを受講して合格した者です。というのも、お恥ずかしい話、私は36年間一度も真面目に勉強したことがなく(勉強机すら無かったんです)一昨年の通信講座が宝の持ち腐れとなってしまった為、昨年から一念発起して昼間指導コースに通い始めたんです。

とはいえ、私は勉強の仕方自体が判らなかったので、授業中に全てを理解する気持ちで、ひたすら真面目に授業を受けたのですが、結局はそれがどんな参考書より一番の合格への近道でした。というのも、試験で判らない時に思い出すきっかけになったのが、授業中の先生の説明、そして、それを自分なりに噛み砕いてメモした文章や図だったからです。

実際、私は暗記科目の解剖が本当に苦手だったのですが、何度も先生がしてくれた説明と得意な単元が一つ出来てから(私の場合はゴロを唱えながら、血管を繋げて書けるようになった時でした)段々と面白く感じ、理解していけるようになりました。

36歳という年齢は、暗記力や体力でどうしても若い人達に劣ってしまいがちですが、社会人をしていた経験からの理解力は彼らにも負けないと思っていますし、最近の国試では、がむしゃらな暗記力より、そこから推測した内容を問う問題が多くなっている気がします(とはいえ、やはり試験に合格するには、絶対的な勉強時間の多さが必要だと思いますが)。

あと、昼間指導コースで何よりもオススメなのは、必修対策もしてくれることです。私はケアレスミスが多くて、模試でどんなに一般が取れても、必修で最後まで落としていたので、必修対策がなかったら絶対に合格していなかったと思います(実際、今回の国試に必修対策で解いた問題に似た問題が出題されていました!)。

そうしてやっと合格した今、改めて思うのは、国試に受験モードなんてものはなく、4月からやってきた普段の行いが受験の全てだったということです。

私は今でも先生が授業でおっしゃった「面倒な事ほど価値がある」という言葉を忘れる事が出来ません。受験勉強は確かに面倒だけど、中途半端なやり方には、中途半端な結果しか付いてきません。勉強の仕方が判らなかった私は、先生達から良いと言われたことを愚直に全部やって、なんとか合格に辿り着きました。ですから、これから受験に臨む皆さんも、真摯に愚直に、理解する楽しさを感じながら、受験勉強を乗り越えていって欲しいと思います。

 

山田 航平 君(昼間指導コース在籍)

<日本工学院八王子専門学校出身>


僕は、第26回国家試験に落ちてそこで初めて自分がいかに勉強していないか、国家試験に対する気持ちが甘かったのか気付きました。次は絶対に合格したいと同時に思いました。そこで専門学校在学中に小竹予備校の模試を受けて、国家試験対策の予備校があるのを知って、いろいろ考えて1年間ここで頑張ろうと思いました。

僕は基本的に勉強が嫌いでした。専門学校の時もただ授業をこなしているだけで、ぼやっとした3年間を送っていました。しかし、小竹予備校に入塾して初めて勉強するのが好きになったし、楽しく思えました。勉強すればするほど点数も伸びてきて、模擬試験も国家試験に近づくにつれ特典が上がるようになり、どんどんやる気になれました。勉強を楽しく思えたのも、とても分かりやすく指導してくださった先生方、質問しやすい環境だったり、ほんとに楽しく1年間を送ることができました。そのおかげで無事、国家試験に合格でき、がんばってきてよかったと思いました。正直、まだ実感は全くないです。本当に小竹さんをはじめ、先生方にとても感謝しています。ありがとうございました。柔理と運動学が一番好きです!

 

北川 翼 君(昼間指導コース在籍)

<帝京平成大学出身>


昨年、一般問題で合格点に至らず、親しい友人は合格していて、自分だけ取り残された気分でした。でも、すぐに小竹予備校を知り、絶対合格してやるという強い気持ちで入塾しました。予備校では自分と同じような境遇の人が集まるので、気持ち的にはすごく楽でした。自分は整骨院に就職が決まっていたので、午前中は予備校で、午後は整骨院での仕事でした。なので、日々授業を大切にして、通学の移動時間などを有効活用して勉強時間を確保していました。基本的には、その日にやった授業内容の復習や与えられた課題をしっかりやり、予備校内でやる模試の復習をやり、また、必修、一般問題で自分が間違えた問題をルーズリーフにまとめて、自分専用のノート作りをして模試直前、見返したり出来るようにしました。模試で成績が上がらず、周りの成績が上がってきて焦る時期もあったけど自分は自分!周りは周り!気にせずに目の前の問題だけに集中するようにしました。自分は整骨院で働いていたので、モチベーションはこの1年下がることなく、勉強にも力が入りました。また、同じ予備校で頑張る仲間がいるので、みんなで一緒に合格する思いで、国試まで乗り切ることができました。この1年間、たくさん問題を解くことで理解度が深まり、自信につながり、また、分からないところは親身になって解説してくれるので、素直に分からないといえる環境であり、いらないプライドを捨てることができました。

既卒者の合格率は低いといわれるけど、予備校に毎日通い、授業を居眠りすることなくしっかり聞いて、先生の言うことを素直に受け入れ、言われたことをしっかりやれば、仕事と勉強を両立して合格することができると思います。

 

大野 菜月 さん(昼間指導コース在籍)

<日本健康医療専門学校出身>


私は専門学校の時、卒業試験に落ちてしまって国家試験も受けられませんでした。3年間頑張ってきたので柔整師になることを諦められなくて小竹予備校に入学しました。今までは苦手な部分に目を背けてきたので、これからはちゃんと苦手科目にも向き合おうとやってきました。復習も全然してこなかったので、その日にやった授業を見直して問題を解いてを繰り返して、もちろん授業をしっかり聞くようになったら点数が30点くらい伸びました。辛かったときは、とにかく泣きまくってぼーっとしていました。寝たら大丈夫になっていました。モチベーションの維持はだいぶ難しかったです。でも親が応援してくれていて、また周りの友達もいたので何とか頑張れました。感謝しかないです。この予備校に来て、努力することって大変だけど、大事なことだと思ったし、今まで自分がどれだけ逃げてラクしてきたかを感じました。この1年間は自分にとって一生忘れられないと思います。成績を上げるには、いらないプライドを捨てないと絶対無理です。挫折を味わった人間は強いです。失敗すしたり、挫折することを恥ずかしいと思わないで頑張ってください。難がない人生は無難な人生、難がない人生は有難い人生です。難だらけだったけど頑張ってよかったです。小竹予備校に来てよかった。本当に、本当に感謝です。底辺だった私をここまで上がらせていただいて本当にありがとうございます。小竹最高!大好きです!

 

K 君(昼間指導コース在籍)

<了徳寺学園医療専門学校出身>


私は、仕事と家庭とを両立しながらの受験対策でした。一日一日、体力との闘いを乗り越え、精神的にも強くなれた予備校ライフでした。どの授業もおろそかにすることなく、分かりやすく説明してくれます。特に主要科目の解剖、生理、柔理と点取り問題に関しては、休むことなく真面目に通うことがお勧めです。今回の国試でも理屈で問題を解けるだけで楽に解けるようになります。1年間、サポートありがとうございました。

 

斎藤 幸二 君(昼間指導コース在籍)

<帝京科学大学出身> 


去年の4月、親から「家の近くに予備校があるから行ってみたら」と言われましたが断りました。行ったとしても点数が上がる自信はなく、お金だけ無駄にしてしまうのではないかと思ったからです。しかし、7月の模試で合格点に届かず限界を感じ、通うことにしました。決断して正解でした。先生方の分かりやすく熱心な説明はありがたかったです。家に帰ってからは、その日授業で習ったことを復習して問題を解くことを繰り返しました。一日一日を無駄にせず毎日何か暗記事項を覚えて寝ました。1月には点数が下がり、へこみましたが引きずっているその時間がもったいないと思い切り替えました。自分は勉強が得意な人間ではないので、もしあの時予備校に通うと決めていなければ大して伸びずに今年も落ちていたと思います。行くと決めて良かったと心底思います。勉強が苦手な自分でも毎日コツコツやれば受かるのだと分かり自信がつきました。国試に合格するということはただ免許を取得するだけでなく、これから何をするにしてもあの時死ぬ気で勉強し、国試に受かったのだからこれもできるという考えになる、と大学で先生に言われたことがありました。当時はよく分からなかったけれど、今ようやく意味が分かりました。二浪していたため弱気になる日もありましたが、腐らずやってきて良かったと思います。毎日通って、先生の話を聞いて、復習すれば必ず受かります。成績が伸び悩んでいる方には、ぜひ入塾してほしいと思います。

 

堀之内 智大 君(昼間指導コース在籍)

<日本工学院八王子専門学校出身>


僕は昨年、完全な実力不足と、なんとかなるかなという甘い考えで試験当日を迎えてしまい、結果は不合格でした。自分で勉強してまた挑戦しようという気持ちはありましたが、どうやって勉強したらよいのか、自分には何が足りていないのかが具体的に分からずにいました。そんな中、小竹予備校で勉強することにしました。小竹予備校では基礎的な事をしっかり勉強できて、自分の知識不足だったところや苦手なところが明確に分かりました。定期的に行われる模試では、最初はなかなか合格点に達しませんでしたが回数を重ねていくにつれて少しずつ点数も上がり実力が身についているのが確認できたので自然と自信もつきました。

 一番難しかったのがモチベーションの維持ですが、小竹予備校の先生方に前向きな言葉をかけていただいたので、つらいけれどまた頑張ろうという気持ちを保つことができたと思います。

 この一年間、小竹予備校で勉強してきてとてもよかったです。先生方も生徒一人一人に目を向けてくださり、充実した毎日を過ごすことができました。結果として合格できたので小竹予備校の先生方にはとても感謝しています。ありがとうございました。

 

金城 久美子 さん(昼間指導コース在籍)

<日本医学柔整鍼灸専門学校出身>


「はい!満点!」と笑顔で手を振り上げる先生。「できましたか~?」と吉○由○子似の声で癒しをくれる天然の先生。「始めていきます。」とクールビューティーでホワイトボード使いの先生。それぞれキャラクター性の強い先生達が配る授業毎の分かりやすい資料。教科書がスミからスミまで頭に入っているからこそできる無駄のない授業。

 第26回国試受験時には、必修が一点足らず悔しかったです。「たった一点」であれば自分で勉強できるだろうか、でも怖いな、と迷いに迷って体験した授業で先生に言われた「騙されて!」の一言で入学しました。国試対応の予備校は他にもありますが、小竹予備校の先生達の知識量と研究された教え方、伝え方、そして何より人間性は素晴らしいです。夏期からの途中入校でしたが、既に終わっている授業内容も、何度やっても覚えられない問題も色々な角度から分かるまで説明していただき、「騙されて」見事合格点を勝ち取ることができました。

 本気で「騙されて」くださいね!必ず結果はついてきます。

※受験番号の記入ミスだけは気を付けてくださいネ‼

 

中澤 陽子 さん(昼間指導コース在籍)

<帝京短期大学出身>


私は、第26回の国家試験では、必修の点数が足りず不合格になりました。最初は自力で勉強しようと思っていましたが、小竹予備校に通っていた先輩に後押しされ、入校することを決めました。分からない問題や初めて聞く言葉もありましたが、先生方が丁寧に教えて下さり、解ける問題が増えていきました。二回目も落ちたらという不安もありましたが、親や先生方、周りの学生に支えてもらい合格することができました。

 小竹予備校で過ごした一年は、とても充実していて、入ってよかったです。一年間ありがとうございました。

 

M.T.君(昼間指導コース在籍)

<帝京短期大学出身>


昨年の国家試験は、必修の点が足りず不合格でした。その理由は、確実に自分の勉強不足でした。次の年も受けると決めていたので学校の先生に相談し、ここを紹介してもらいました。

 小竹予備校の授業は、一から教えてくれますし、なによりとても分かりやすいです。先生方は親切に、そして丁寧に教えてくれるので安心して授業を受けることができました。また、わからない事を聞けば、わかるまで教えてくれるので理解力が高まります。

 点数を上げるためには「必ず復習をしろ」と言われていたので毎日その言葉を守っていました。その他にも様々なアドバイスをしてくださります。先生方のアドバイスをしっかり聞いて実行した結果、合格することが出来ました。本当に先生方には感謝しかありません。本当にありがとうございました。

 

乾 沙帆 さん(昼間指導コース在籍)

<帝京短期大学出身>


一年前、私は必修が一点足りずに落ちました。結果がわかったときから、もう一年頑張ろうと思いました。初めは自分で勉強しようと思っていましたが、確実に受かるためにはやはり一人では厳しいと思い、予備校に行くことを決めました。

 この一年で感じたことは、復習と主要三教科をしっかり勉強する大切さです。三教科でいかに点数を取るかということが合格点に近付くうえで本当に重要なことだと思います。授業で教えてもらったことを、その日のうちに確実に復習する。それを繰り返しました。また、問題をたくさん解くことも心がけました。小竹予備校でやった模試や必修問題を何度も解き、そしてわからないことは後回しにせず、聞いてしっかり理解します。覚えなければならないことは、どんどん増えるので復習をコツコツしていかないといけません。

 私はこの一年で知らなかったことや、わからなかったことをたくさん学ぶことができました。本当にわかりやすく教えていただき、毎日の授業がとても楽しかったです。以前は、ただ丸暗記していたことも、理屈がわかって「そうだったのか!」と思うことがたくさんありました。一年前の自分とは、比べものにならないくらい成長することができたと思います。

 熱心な先生方と、一緒に頑張ってきた仲間に出会えたことに心から感謝します。たくさんのことを学び、充実した一年を過ごすことができました。小竹予備校に来て良かったと強く思います。あのまま、たまたま一問正解して合格していたら知らずにいたことがたくさんあります。温かい先生、皆さんが大好きです。本当に、本当に感謝しています。ありがとうございました。

 

佐藤 飛鳥 君(昼間指導コース在籍)

<日本医学柔整鍼灸専門学校出身>


一回目の国試では散々な結果となり、自分の実力不足を実感しました。

 通い始めたのは7月の上旬のころからで、最初は、途中から入ってついていけるか不安な部分もありました。仕事先でもいろいろな事を言われ、つらくしんどい一年を過ごしました。

 学生の時はわからない所をそのままにしていましたが、小竹予備校では先生たちの説明がわかりやすく、話の中身が理解できるとおもしろく感じました。そのおかげで、学生時代には見たこともないような良い点数を取ることができました。本当に感謝しています。

 勉強に関しては、その日の復習とわからない所を聞くことの繰り返しでした。また、授業では数多くの問題を解き、問題に慣れることができました。そして、こんな自分でも国試に合格できました。本当にありがとうございました。

 

藏元 亮 君(昼間指導コース在籍)

<帝京科学大学出身>


前回国家試験は、必修も一般も不合格でした。自分で勉強してできる‼と思っていましたが、全くできておらず予備校に通うことを決心しました。最初の入学テストを悲劇的な点数で終え、この状態から国試に合格できるのか不安でしたが、授業を受けていくうちに不安が自信に変わっていき、いつの間にか受かる!受かる!と思って勉強できるようになりました。授業を受け、その後、23時間復習する。何時間勉強したか、何問解いたかではなく、一つ一つをしっかりと覚えたか、という勉強の濃さが大切なのだと実感しました。

 去年の国家試験前は、緊張していた自分が今回は不思議と余裕のある心持ちで臨むことができました。本番半年前までは合格点に足りず本当に受かるのかな、と勉強がつらかった時期もありましたが、先生方からメンタル面でのサポートもあり乗り越えていけました。

 モチベーションは、元々自分がポジティブ思考であったこともあり、一年前からずっと持続できていたのと、山口先生の「パーフェクト!」に助けてもらっていました。

 小竹予備校で、努力は必ず報われるということを学ぶことができました。今後、社会人になっても患者さん一人一人に対してしっかり向き合い、わからないことができた時は学んでいきたいと思います。一年間ありがとうございました。

 

O.R.君(昼間指導コース在籍)

<帝京短期大学出身>


現役で臨んだ第25回の国試に落ち、第26回は自主学習で臨みましたが、全く歯が立ちませんでした。このままではダメだと思い9月に入校を決めました。自身の勉強方法も見直すべきだとは思っていましたが、どのように変えればよいのかわからなかったため、まず、第一にその日の授業を復習することにしました。小竹予備校の授業はわかりやすく、授業でやったことを思い出して覚えるだけでも点数が上がります。

 短い間でしたが、お世話になりました。

 

M.S.君(昼間指導コース在籍)

<日本医学柔整鍼灸専門学校出身>


私は、第26回の国家試験で、合格点にはほど遠い点数を取ってしまい不合格でした。しかし、柔道整復師になる夢を捨てきれずに小竹予備校に通いました。最初は、通ったところで合格できるのか不安でした。ですが、授業では柔整理論を中心に基礎の基礎から面白い話を交えて教えていただいたのでとても楽しく学ぶことができました。

 自主勉強では、解剖学と柔整理論を中心にやるように指導され、その通りやると12月頃から成績が伸び、模試でも何度か合格点を取るようになったことで自信がつき、その結果、第27回国家試験に合格できたと思います。一年間ありがとうございました。

 

朝 俊道 君(昼間指導コース在籍

<北豊島医療専門学校出身>


専門学校に通っていた時は必修が2224、一般が100110とそれ以上はなかなか伸びませんでした。そのまま専門学校で勉強するより、予備校に通い環境を変えた方が良いと思いました。予備校に通い始めたのが4月。そして一年通ったところ、理屈から理解することで苦手であった柔理の点数が一気に上がり、勉強に楽しさが生まれました。その結果、他の教科も含め自信がつき、自分の可能性にも改めて気が付くことでやる気も増しました。さらにクラスメイトと問題を出し合ったり、模試で勝負をしたりすることで自分の実力を知り、また、分からないことや不安な問題などは、すぐに聞くこともでき少しずつ点数アップに繋がりました。

 もっと早く予備校に行けばよかったと、今では少し後悔しています。予備校に行くことによって、自分自身の学習に対して取り組み方も変わり頑張ることができました。

 

※上記以外にも、たくさんの塾生が合格しました。今後のご活躍を祈念いたします。

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