柔道整復師国家試験 通信講座、昼間指導コース、全国模試、問題集 小竹柔道整復予備校

本文とグローバルメニュー・サイドメニュー・フッターへジャンプするためのナビゲーションスキップです。

小竹柔道整復予備校

お電話でのお問い合わせ 03-6914-3188

東京都豊島区西池袋3-29-3 梅本ビル3F

柔道整復師国家試験合格のための予備校

本文のエリアです。

第29回柔道整復師国家試験 合格者の声(抜粋)

山崎 千遥 さん (昼間指導コース在籍)

<東京メディカル・スポーツ専門学校出身>


去年は一般の点数が5点足りずに落ちてしまいました。各教科の点数も半分もいかないものも多々あり、得意な教科もありませんでしたが、今年の初めから、解剖、柔理、生理学の授業を特にしっかり聴いて、授業後に先生に質問したりしました。私が理解できるまでなるべく分かりやすく図に書いていただいたり、時間を使って説明していただいたものを家で復習の繰り返しで少しずつ点数が上がり、解剖は20点後半の点数、柔理も40点以上、生理学は1ケタだったのが17点前後まで行くようになりました。副科目も基本的には6割まで届くようになったし、必修の対策もしっかりしていただいたので、模試等でも安定して合格点を取れるようになりました。自分が復習をしっかり行えたのも先生方の教えによって「ちゃんと復習して身につけなきゃ!」という意識が出たからです。ただ勉強を教えるだけでなく、気持ちのサポートまでしていただいたお陰で国試合格につながりました。ありがとうございました。

 

K.N.さん (昼間指導コース在籍)

<日本健康医療専門学校出身>


去年の国家試験では10点以上足らなかったのが、小竹柔道整復予備校に通い始めたら、今まで模擬試験で110点以上取ったことがなかった私が、毎回のように110点超えの点数が取れるようになりました。今年はコロナウイルスの影響で図書館にも行けず、家で勉強する習慣がなかった私は、まず家で勉強する習慣づけをしました。あとは、通学で電車に乗っている時間が長かったので、電車の中でも勉強をするようにしました。家での勉強は、予備校で出た宿題や専門学校の先生に今年の3年生がやったのと同じ試験を送ってもらい、それを解いて間違えた問題を直したり、予備校で行われる必修テストを何回も解いて直すということをやっていました。今まで分らない問題を曖昧にしていた部分もあったけど、今年は曖昧にせず、分からないところは友達や先生に聞くようにしました。2月中旬まで模擬試験で合格点に達していないし、母からもいろいろ言われたりして辛かったし、落ち込むこともたくさんあったけど、友達と励ましあってあきらめず頑張りました。私は、解剖、生理、柔理を中心に勉強していたので国家試験前日は病理、運動学、公衆衛生、リハビリの重要そうなところを詰め込んで当日を迎えました。テスト直前はすごく緊張していたけど、問題を解く前に深呼吸して「自分はできる、自信をもって落ち着いて」と、心の中で言い聞かせてから臨みました。本番中はしっかり読むことを意識して行いました。小竹予備校に来たおかげで合格することができたと思っております。ありがとうございました。

 

K.H.さん (昼間指導コース在籍)

<帝京大学出身>


私は今回初めて国家試験を受けました。学校の卒業試験になかなか合格できず絶望的でした。

家族会議で今年で最後、それでダメなら諦めようと決め、そこから1年地獄のような日々が始まりました。今年はコロナウイルスもあり、学校はほぼやっておらずどうしたらいいのか、分からないことをどこに聞いたらいいのか、このままで本当に合格できるのかという不安と、家族や友人からのプレッシャーに負けそうになっていました。そんな時に予備校に通ってみるかと両親から提案され、私自身も最後のチャンスなら予備校に行って合格したいと思い、冬期講習から小竹予備校に通い始めました。当時、私は基礎すらあやしい、解剖、生理なんて大嫌いという状態でした。小竹予備校に来て自分の出来なさに恥ずかしいと感じるようになり、そこから死ぬ気で授業、復習、問題を解くというのを繰り返しました。繰り返しやっていくことがしんどくなることもありましたが、確実に身になっていることをテストや全国模試を通して感じていたので、先生方を信じてやり遂げることが本当に大事だなと身に染みて感じました。卒業試験も国家試験も当日まで不安で押しつぶされそうになりましたが、今までやってきたことは無駄じゃないし、予備校で確実に伸びている、大丈夫合格できると自分に言い聞かせて取り組みました。最後はやっぱり気持ちで乗り切ったように思います。底辺だった私を基礎からプラスアルファのことまで教えてくださり、合格できるまでにしてくださった先生方には本当に感謝しかありません。ありがとうございました。

 

A.M.さん (昼間指導コース在籍)

<帝京大学出身>


私は去年の国家試験で一般の点数が足りず不合格になりました。もう一度受けるなら今回が最後という気持ちもあり小竹予備校に通うことにしました。授業はとても分かりやすく、通うことを決めてよかったと思いました。通い始めたころは頑張ろうとモチベーションは上がっていました。しかし、なかなか維持することが難しく、ただ通っているだけになっていた時期がありました。年明けごろから、周りのみんなが頑張っているのがすごく伝わり、自分もやらなきゃと思いモチベーションを上げていきました。私はそのころから予備校の授業で解いた問題をちゃんと家で何回も解くようにしました。また、国家試験の過去問も解いていました。予備校に来て問題を解く中で、点数が全然取れないときに、すごくネガティブな気持ちになることがありました。でも先生が授業で、まだ本番じゃないからいいんだよと言っていて、ポジティブに考えようと思うようになりました。それからポジティブに勉強と向き合うことができました。予備校に来て、勉強だけでなく自分との向き合い方も学べた気がしました。本当に来てよかったと思います。国家試験当日は、すごく不安と緊張でいっぱいでした。気持でも左右すると思うので「大丈夫、できる」と言い聞かせながら受けました。国家試験に合格できたのは小竹予備校に通ったからだと思っています。先生方や周りの方々と頑張ってきてよかったです。本当にありがとうございました。

 

二瀬 健斗 君 (昼間指導コース在籍)

<大阪ハイテクノロジー専門学校出身>


私は第27回の国試で必修1点足りずに落ちました。その後1年間は独学で勉強したのですが、第28回もダメでした。諦めかけていたのですが、小竹予備校をネットで見つけ、大阪から東京に来ることを決めました。最初はちょっとやれば受かるだろうなという気持ちでした。しかし、最初の柔理のテストで100点中22点でクラス最下位で過信していた自分の実力を知りました。入塾当初は、来ては授業を受けるだけ、ノートを書くだけでなかなか授業についていけなくて、模試を受けても散々な結果でした。そこから切り替えて朝早く来て夜遅くまで勉強し、授業もその日聞いたことは授業中に理解しようと学習しました。小竹予備校は午前中の授業なので、一人暮らしの僕はバイトをしながら勉強するにはいい環境でした。頑張って勉強し始めると最初最下位だったのが、模試で少しずつ順位が上がっていきました。目に見える形で上がっていったのが嬉しかったです。勉強中は精神的にも身体的にもきつかったですが、そういう時は、自分に言い聞かせたり、同じ塾の人にも力になっていただいたり、先生方からの励ましで最後まで走り切ることができました。また、みんなに負けたくないと思って、卒業するときはトップで卒業することを決めて頑張りました。最終的にトップで走り切れて、国試でも良い結果で本当に入塾してよかったと思いました。今から入塾を考えている人は、絶対に入塾した方がいいと思います。先生方の授業は分かりやすく、質問についてもかみ砕いて答えてくれました。本当に1年間ここで勉強できてよかったです。

 

大町 悟史 君 (昼間指導コース在籍)

<帝京科学大学出身>


小竹予備校に来るまでは、多くの科目を暗記していましたが、その暗記を維持し続けることは難しいと思いました。小竹予備校では、分からないままにしないで分かりやすく理論的に教えてくれます。一つ一つ暗記していくより圧倒的に頭に残り、理論的に覚えた方がいろいろな考え方ができ、他の科目まで結びつけが可能になると思います。分からないことをそのままにすることは、合格に向けての最大の遠回りだと思います。小竹予備校では、分からないことを自己表現すればしっかり教えてくれます。分かっているふりするようなプライドは足かせにしかなりません。分からないからと言ってバカにされるようなことは全くありません。もし伸び悩んでいるのであれば、小竹予備校に来ることで何かきっかけに出会えるのではないかと思います。絶対に遠回りになることがないので1年間小竹予備校に通ってみてはいかがでしょうか。

 

M.S.君 (昼間指導コース在籍)

<日本医学柔整鍼灸専門学校出身>


2週間前くらいから勉強すれば受かるだろう、去年はこういった軽い気持ちで受験し、不合格となりました。今思えば落ちて当然の結果だったなと思います。小竹予備校で一緒に勉強した仲間に「去年どうでしたか」と尋ねると決まって「勉強をしていなかった」という返事が返ってきました。それが総てで当たり前のことだと思いますが、毎日の復習と問題演習の反復、これをするだけで合格に近づくことができるんだと痛感しました。小竹予備校ではそんな「当たり前」のことを嫌でも習慣にしてくれる空間だったと思います。講師の方々も専門学校とは違い、間違えた問題に対して、なぜ間違えたのかということを分かりやすく追求してくれるので、より得点アップにつながったと思います。あとは、周りの仲間に助けられたのが大きいと思います。一度落ちたから今年こそはとお互いにお言い聞かせながらやっていたので毎日のモチベーションにつながったと思います。そんなこんなで、しっかりと息抜きもしながら走り続けてきたあっという間の1年間でしたが、最終的にここで勉強できて合格できてよかったと思います。これで、国試1ヵ月前から我慢していた大好きな筋トレもよりハッピーにできるでしょう。

 

Y.D.君 (昼間指導コース在籍)

<日本工学院八王子専門学校出身>


初めて国試を受けたときは、学校の先生に選択肢2で埋めた方が点数が高いのでは?と言われるほど点数が取れなかった。また、一緒に勉強をしていた友達が先に合格したあと、本気でやらないといけないと思いました。小竹予備校に来て、今までまともに勉強してこなかったので、勉強のやり方や独学では分からなかったことがたくさんありました。授業のプリントを携帯で撮って電車や風呂で暗記しました。本当に合格出来てよかったです。

 

T.S.さん (昼間指導コース在籍)

<日本医学柔整鍼灸専門学校出身>


去年はあまり勉強をせずに国試に臨みました。その時に、最初から勉強をしておけばよかったと後悔しました。小竹予備校に入ってからは、今まで勉強をして理解できなかった問題が理解できるようになり、溶ける問題が増えていきました。模試でもその成果が見てわかるように出てきました。勉強方法は、理解ができるまでは友達に聞いたり、プリントを見たりしてきました。とにかく復習やプリントをやってより理解を深めるようにしました。小竹予備校に入ってよかったと思います。

 

N.D.君 (昼間指導コース在籍)

<日本工学院八王子専門学校出身>


僕は、専門学校の時、柔理が苦手だったのですが、小竹予備校に入って一から教えてもらい、少しずつですが点数が伸びていき、無事に合格点までに達することができました。他の教科も点数を伸ばしていくことができ、本当に感謝しています。ここで出会えた友達もできました。その友達とは、授業が終わった後に、自分の苦手な柔理、解剖、生理を教えてもらったり、自分の得意な一般臨床を教えたりして、お互いを高めあうことができました。人に教えることで、自分のレベルアップにもつなげることができて一石二鳥、それ以上のものを得ることが出来ました。ここで出会えたのは何かの縁なので、今後の仕事の話もそうですが、勉強を忘れてたくさん遊びに行きたいなって思っています。ここで出会えた友人、先生方には本当に感謝しています。一年間ありがとうございました。

 

T.M.君 (昼間指導コース在籍)

<日本医学柔整鍼灸専門学校出身>


専門学校在学時に基礎が足りず理解しないまま次へ進んでいたため、理解できていないことが増えていく悪循環に陥っていました。また、過去問は複数回解いていましたが、答えを覚えており内容は理解できていませんでした。今年度は特に柔理、臨床、必修を理論から説明してもらえたため、丸暗記を避けて覚えやすかったです。副科目については、覚える内容が多くわからない、苦手が先行していましたが、出やすい内容がまとめられており、覚えやすかったです。総合して理解の仕方が変わったため国試で戦うことが出来たと思っております。

 

M.Y.君 (昼間指導コース在籍)

<日本医学柔整鍼灸専門学校出身>


2回目の国試でギリギリでしたが受かってよかったです。専門学校在学中1回目の国試を受けたときは、自分でただやっているつもりだったんだなと小竹予備校に来て思いました。バイトをやっていましたが、午前中には授業があり、先生の説明がすごくわかりやすいので、ほとんど授業だけで点数が上がりました。本当に受かってよかった。小竹予備校に来てよかった。今回はみんな結構合格していて、ラインのグループができるほど仲が良くなりました。みんなで授業が終わってから少し問題を出し合ったり、得意な分野がそれぞれ違うので教えてもらったりと、みんな一度落ちた人が主なので、気持ちがつながり絆が生まれました。やればできる。

 

S.F.さん (通信講座受講生)

<赤門鍼灸柔整専門学校出身>


私が通っていた専門学校の昼間部では、かなりの落ちこぼれの方で当然ながら前回の国家試験はダメでした。かなり落ち込みましたし、別の道に進むことも考えました。しかし母の後押しもあり、もう一度挑戦することに決めました。12月までは通うことが難しく通信講座から始めました。しかし、バイトの両立やなかなか点数が伸びず、このままでは去年と同じことを繰り返してしまうと焦り、12月でバイトをやめ、コロナでしたが予備校に通うことに決めました。それからは、今まで以上に授業に真剣に取り組むように頑張りました。他には、過去の国家試験の第1回~28回まで全て解き、できなかったところを直しノートにまとめました。予備校のプリントの問題を繰り返し解くように心がけました。コロナの影響で外で勉強できないときはyoutubeを使って勉強をしました。つらい時、勉強が進まないときは生き抜きをしたり、もし合格出来たら、したいことリストを書いたり、大丈夫と自分を鼓舞しました。また、マイナスに考えないように努力しました。あとは今年引いたおみくじの言葉を信じて頑張りました。予備校に通ったことで底辺だった私でもやればできるんだと知ることが出来ました。一度挫折したことで、同じことはしたくない、皆にがっかりされたくないと強く思っていました。その強い思いのおかげで頑張れたし、去年とは違う気持ちを知ることが出来ました。予備校に通ってすごくよかったです。本当にありがとうございました。

 

W.Y.君 (昼間指導コース在籍)

<日本医学柔整鍼灸専門学校出身>


今回3回目の国家試験でした。2回目に落ちたときは、次も国家試験を受けるかどうかも考えていませんでした。仕事もしなくてはならないので不安しかありませんでした。少しは知識が付いていたから、独学で行こうとも思いましたが、一人では無理だと思い小竹予備校に行くことにしました。仕事との両立はかなり大変でしたが、朝早く校舎を開けてくれるし、授業後も自習する時間もあり、また、質問の機会もあり助かりました。その日にやったことの復習が1点1点伸びるポイントだと思い、どんなに仕事が忙しくてもそこだけはしっかりやりました。ゲームはアンインストールし、また遊びたいときもあるが少し我慢しました。いろいろありましたが小竹予備校に来てよかったです。

 

K.M.さん (昼間指導コース在籍)

<上武大学出身>


私は大学時代、必修を中心に勉強しており、一般の点数が10点以上足りませんでした。また、自分の苦手なところを後回しにしてしまっていました。特に解剖学と生理学は、文字だけで覚えてしまっていたので、しっかり意味を理解していませんでした。予備校では、苦手な解剖学と問題数の多い柔理の2科目を受講していました。どちらもとても分かりやすく丁寧に教えてくださったので集中して授業を受けることが出来ました。以前までは全く分からなかった問題が解けるようになったりしたときはうれしかったです。私は、予備校まで電車で2時間弱かかっていたので、電車の中で教科書や資料を読んだり、携帯で問題を解いたりして過ごしていました。家では解剖の図を描いたりして、言葉だけの覚え方にならないようにしました。模試も月に一度は必ずあって、自分の力を知ることが出来ました。模試でなかなか点数が上がらなかったときはとても不安でしたが、国試が近づくにつれて点数も上がり、合格点に達することが出来ました。自分一人の勉強だったら、ここまで達することが出来なかったと思うので、小竹予備校に通ってよかったです。1年間ありがとうございました。

 

※上記以外にも、たくさんの塾生が合格しました。今後のご活躍を祈念いたします。

 

ページトップへ戻る