柔道整復師国家試験 通信講座、昼間指導コース、全国模試、問題集 小竹柔道整復予備校

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小竹柔道整復予備校

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柔道整復師国家試験合格のための予備校

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第30回柔道整復師国家試験 合格者の声<抜粋>

横井 大和 君(昼間指導コース在籍)

<横浜医療専門学校出身>


専門学校3年間は、勉強もせず遊びほうけていましたので、現役での国家試験は受験できませんでした。かろうじて卒業はできましたので、昨年の4月から小竹柔道整復予備校に通い、勉強のコツや、先生たちが経験していた話や、その他受験生にとってプラスになることを教えてもらいました。途中、勉強に集中できず、気が逸れてしまいそうなときもありました。そんな時は自分自身と向き合い、予備校に入るときに決意したことを思い出し、自分との戦いに勝ってきました。アルバイトと予備校の両立は大変でしたけど、気持ちを切り替えて毎日を頑張りました。初めての国家試験の受験でしたが、合格して本当にうれしいです。本当にお世話になりました。

 

 

栄野 史晶 君(昼間指導コース在籍)

<日本医学柔整鍼灸専門学校出身>


私は、在学中の実力試験で一度も合格点を取ることが出来ずに国家試験を受験し、悔しい思いをし、何度もあきらめかけたのですが、周りの人たちに支えてもらい今までやってくることが出来ました。

1年間予備校に通い、今年は授業を一度も休んだり、サボったりしないで走り切ると自分に言い聞かせながら授業や復習をしました。基本的におこなった勉強法は、授業内容を自宅で復習し、次週の授業で再確認するといった方法をとり、徐々に点数が上がっていきました。今年1年予備校に通って勉強してきましたが、こんな私でも合格することが出来たので、本当に予備校に来てよかったと思います。

 

 

嶋田 琢也 君(昼間指導コース在籍)

<日本体育大学医療専門学校出身>


自分は、第27回国家試験から今年で4回目の受験でした。最初のころは必修も一般も全然得点できず、2回目の受験の時は、整骨院で研修しながら卒業した専門学校で聴講生として通学するも勉強量が足りずに不合格、3回目は研修を続けながら某予備校に通学するも一般はクリアしていたのですが、必修があと1点足らずで不合格が続いていました。そんな時ホームページを見てこの小竹柔道整復予備校を知り、通学を決意し、今年こそは合格をする意志をもって、授業や勉強に必死に取り組みました。入塾当初は必修も一般もなかなか伸びませんでしたが、徐々に得点できるようになり、必修もあと少しというところまできました。入塾前の個人面談の時に校長先生から「30分勉強したら5分休憩をはさんで、また30分やったら休憩をはさんで科目を替えてやってみたら」と言われ、今までの勉強方法を振り返ってみると、得意な科目や好きな科目に関しては時間をかけてやっていたのに対し、苦手な科目や嫌いな科目は後回しにするか、最悪手を付けていませんでした。よくよく後から考えてみると、時間配分を考えてやるだけでもこんなに変わるなんて思ってもみなく、やはり、勉強が苦手、得意ではない人はこのやり方を試してみてはと思います。柔整だけではないと思いますが、医療系の国家試験は1回落ちると合格しにくい傾向にありますが、自分みたいに4回受けている人もいれば、それ以上の回数を受けている人も世の中にはいます。みなさんも悩みがあれば、この小竹柔道整復予備校に通学して、あきらめずに頑張ってみてはどうですか。最後に長くなりましたが、1年間ありがとうございました。

 

 

菊池 大夢 君(昼間指導コース在籍)

<東京メディカル・スポーツ専門学校出身>


自分は昨年の3月に予備校に通うことを決めました。家からは1時間ほどかかりますが、1年間国家試験合格を目指して頑張りました。自分は勉強が昔から苦手でした。勉強することの意味と楽しさが、今思うと全くなかったと思います。しかし、予備校に通うと決めてからは、自分の考えを変え、毎日の繰り返しの復習もするうちに勉強を理解できるようになりました。時には結果が出ず、モチベーションが下がりつらい時もありましたが、それも気のせいだと言い聞かせ毎日を送りました。実際に予備校では先生方一人一人が親身に寄り添ってくださり、とても勉強しやすい環境でした。周りの学生も自分と同じ立場なので、自然と気が楽になり全員で合格できるよう頑張れました。本番では、初めての受験でしたが普段通りの気持ちで、あまり緊張しませんでした。そして、いつも通りの実力が出せました。1年間予備校に通い、本当に良かったと思っております。先生方ありがとうございました。

 

 

Y.O.君(昼間指導コース在籍)

<日本医学柔整鍼灸専門学校出身>


1年前の3月は、不合格の現実を受け入れられず、小竹予備校に入るまでは、ここで諦めるか続けるかとても葛藤しましたが、今こうして合格することができて本当にうれしく思います。専門学校在学中は、中間試験のための勉強だったのでその場しのぎの知識でしたが、小竹予備校では記憶に残る説明と、記憶を定着させるために何百、何千と解いた問題数が秋(10月頃)からの模試の点数にも反映され、必修、一般ともに常に合格ラインを安全に超えられるようになりました。その結果が自信に変わり、勉強に対するモチベーションになりました。共に学んだクラスメイトの多くが自分と同じ不合格という経験をしているからこそ、変に自分を偽ることも、恥じることもなく、逆に切磋琢磨して共に支え高めあえたような気がします。3月に近づくほど、勉強や何かしていても不安ばかりで、本番の試験中は昨年以上に緊張しましたが、メインの柔理の問題では、出題予想してくださった問題が多く的中し見たことがある問題で、強化した知識を武器に強気で解くことができました。この1年間を振り返ってみると、苦手科目に対する意識の克服や、時には現実逃避したくなることもありましたが、一日一日を頑張った過去の自分を誇りに思います。

この合格は自分一人のものではなく、これまでご指導してくださった先生方やつらい時に励ましてくれた友人、支えてくれた家族の存在があったからこそのものです。改めて自分の身近な存在に感謝の気持ちを伝えつつ、次のステージでもここでの経験を自信に変えて頑張ります。

1年間ご指導ありがとうございました。

 

 

M.L.さん(昼間指導コース在籍)

<帝京科学大学出身>


第29回国家試験で必修が39点で1点足りず不合格となり、4月から接骨院でアルバイトをしながら予備校に通っていました。去年は試験終了後に自己採点をした際、一緒にいた友達は合格をし、私だけが落ちてしまった事実を受け入れられず、当日もその翌日も大学で行った採点会でただ泣くばかりでした。内定先には、不合格だった結果を報告し、アルバイトという形で仕事をしながら勉強も続けていこうと提案していただき、平日は午後から、週末はフルタイムで働きました。予備校には受けたい科目のみ受講する形で仕事と勉強の両立をしました。職場では国家資格を有した同期たちが研修を受け現場デビューし、どんどん成長していく姿を見て、何度も悔しくて泣き、自分の立場をみじめに思うこともありました。合格したらこんな治療家になりたい!こういった関わり方で患者様を元気にしたいと前向きな気持ちよりも、くやしさや情けなさ、自分に対する失望を勉強にぶつけてどうにかパワーに変えていました。合格した今は、去年ひどく泣いてたくさんつらく悔しい気持ちにいた自分を救ってあげられたのかなと安心しています。大学4年生で国家試験に挑んだ年は、コロナの影響で授業が全てオンライン、友達と会って一緒に勉強することもできず、とても孤独で勉強方法も分からないまま試験当日を迎えていたので、当然の結果だったと思います。

予備校では、授業内で多くの問題を解き、解説をしてもらい、繰り返し類似問題や何度も解いた問題をひたすら解くことで確実に知識として定着していきました。問題の見間違いも実力のうちですが、何も分からない状態でも予備校の先生たちは責めたり否定することはしません。成績が最後まで伸びることを信じてくれます。私自身とても助けられていたし、その雰囲気が好きでした。週1回の授業参加でも予備校に来るたびに刺激され頑張り続けることができました。合格できてよかったです。1年間お世話になりました。ありがとうございました。

 

 

原 祐矢 君(昼間指導コース在籍)

<日本工学院八王子専門学校出身>


去年は一般の点数が23点足りずに落ちてしまいました。他の教科についても点数が半分に届かないものが多々あり、得意と呼べる教科がありませんでした。特に、生理学・衛生学・リハビリ・一般臨床・整形外科はできていませんでした。そのため、この1年間は生理学・柔理・サブ科目である衛生学と一般臨床を中心に勉強してきました。予備校のプリントの問題を繰り返し解き、電車の中では黒本、過去問などの教材や日々の授業でやる内容を勉強してきました。

日々の勉強の中で、私が疑問に感じたことを先生方に質問すると、先生方はすぐに簡単丁寧に教えて下さいました。その結果もあって解剖は20点前後の点数、生理は1桁だった点数が2桁まで行くようになりました。サブ科目も6割まで届くようになりました。先生方のサポートがあったお陰で国家試験に合格することができました。小竹予備校に入校してよかったと思っています。本当にありがとうございました。

 

 

T.S.君(昼間指導コース在籍)

<日本工学院八王子専門学校出身>


僕は今回で4回目の受験でした。そのうち2回は独学で宅浪でした。現役の時に一般で3点足りなかったので、3点ならと思っての選択でした。2年間やって自分だけの力では無理だと思い入学を決めました。最近、範囲が変わったところや増えたところが多く、授業を受けるたびに知識が増えていくのを実感できました。結果、合格を得ることができ、本当に良かったと感じています。

 

 

加藤 佑治 君(昼間指導コース在籍)

<大宮医療専門学院出身>


去年受けた国家試験は必修も一般も足りず、合格ラインには到底及びませんでした。ですが、ここで諦めるのは違うと思い、ラストチャンスのつもりでこの小竹予備校に来ることを決めました。不安な気持ちの方が大きかったですが、実際に入塾してみてからは、どの授業も基礎からしっかりと教えていただき、学校で受けていた授業よりも圧倒的に分かりやすかったです。そのおかげで得点アップにつながり、最後無事に国家試験合格にたどり着きました。本当に小竹予備校に来てよかったと思います。ありがとうございました。

 

 

永田 良尭 君(昼間指導コース在籍)

<帝京科学大学出身>


前回不合格になったときは、コロナが流行った年で学校にも行けず、家で勉強するにもやる気が起きず、学校の卒業試験が通った時点で全く勉強のモチベーションが上がらなくなり、そのまま国家試験を受けて落ちました。1回目の国家試験に落ちて、自分で勉強するのは苦手なので予備校に通ったが、最初はあまり点数も上がらなかったので大丈夫かなと心配していました。しかし、国家試験が近づくにつれ、しっかりと点数が上がってきたので、それが前回にはなかったモチベーションの維持につながりました。

今回の国家試験を終えて、当日はものすごく緊張したし、会場に向かう電車の中でも問題を解いていて、知らない単語が目に入ってくるとすごく不安になったが、模試でも合格点を出せていたので、いつも通りやればいけると自分に言い聞かせた結果、満足のいく結果を出せたので、いつも通りというのは大切だと感じたし、自分を信じることもできると思うので、来年以降、受験をする人の参考になればと思います。

 

 

小椋 はづみ さん(昼間指導コース在籍)

<北豊島医療専門学校出身>


私は、1年生の1~3学期全ての期末テストで追試を受けるほど生理学が苦手でした。進級はできたものの、3年生になっても生理学の基礎的な部分すら理解できておらず、国試受験のことを考えると不安でした。生理学は国試において問題数の割合も大きく、病理学や一般臨床医学などの他の科目とも関連する部分も多いため、優先的に勉強する必要のある科目の一つですが、私のように苦手意識を抱いている学生さんもきっと多いと思います。そんな学生さんにこそ、小竹柔道整復予備校をおすすめしたいです。私はこの予備校のおかげで生理学の成績が大幅に上がり、国試にも合格出来ました。教科書のあのおびただしい文章量に辟易している学生さんも安心してください。嚙み砕いて教えてもらえます。

受験は本人が自覚している以上にストレスが溜まるものです。一人で集中して勉強することももちろん必要ですが、周りに同じ境遇の人がいるとそれだけで支えになることもあると思います。

 

 

※他にもたくさんの塾生が合格しております。 今後のご活躍を祈念いたします。

 

 

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