柔道整復師国家試験 通信講座、昼間指導コース、全国模試、問題集 小竹柔道整復予備校

本文とグローバルメニュー・サイドメニュー・フッターへジャンプするためのナビゲーションスキップです。

小竹柔道整復予備校

お電話でのお問い合わせ 03-6914-3188

東京都豊島区西池袋3-29-3 梅本ビル3F

柔道整復師国家試験合格のための予備校

本文のエリアです。

第31回柔道整復師国家試験 合格者の声(抜粋)

廣澤 光典 君(昼間指導コース在籍)

<帝京大学出身>


初めての国試では必修のみが不合格でした。

2回目の国試に合格するために、苦手な選択科目を中心に授業を受け、参加しなかった授業はプリントをもらって自宅学習をしました。必修は授業の内容だけでなく、できる限り教科書の隅まで読むようにし、先生方の質問もこまめにしました。

勉強では模試で間違えたところを中心に勉強し、卒業した学校で使っていたマイノートや参考書を使い、国試に役立ちそうなプリントがあればいつでも開けるようにしました。

つらいときは明るい時間は頑張り、暗い時間に勉強を休めました。モチベーションについては、模試の成績を前回より良くすることで維持しました。

予備校のプリントの問題をひたすら解き、勉強量の多さを実感できました。

 

 

N.K. 君(昼間指導コース在籍)

<日本医学柔整鍼灸専門学校出身>


私は第30回の国家試験を受験し結果は不合格。勉強不足・実力不足のまま受験した為、この結果は当然でした。このままではいけないと感じ昨年4月より小竹予備校に通うことを決めました。

授業は基礎から教えていただき、記憶に残りやすく理解しやすい説明・解説で本当に理解度が増す授業だったと感じています。専門学校時代に基礎が固まっていなかった自分にはピッタリでした。しかし、模試では思うように点数に繋がらず心折れそうになったのも確かです。

先生方は『まだこの時期は上がらなくても大丈夫!引き続き授業後の復習を繰り返すように』と言葉を日々掛けていただき、諦めることなく復習中心に勉強を続けました。 自分では、冬(年末)頃から点数が上がってきた実感がありました。また点数が上がっただけでなく、暗記で解いていた問題がしっかりと理解して頭の中で考え解くことが出来るようになりました。

本当に先生方には感謝しかありません、最初から最後まで親身になり教えていただき、授業中の雰囲気も集中しやすく勉強がはかどる環境でした。1年間本当にお世話になりました。ありがとうございました。

 

 

高橋 翔太 君(昼間指導コース在籍)

<帝京科学大学出身>


自分は国家試験を計3回受験してきました。大学在学の時は遊びまくり、何とか卒業をすることができましたが国試は受からず、2回目から小竹予備校に通い始め、あと必修、一般1点ずつ足らず受かりませんでしたがそれでもあきらめず、3回目必修、一般両方とも余裕をもって合格することができました。

通い始めたとき、自分は柔道整復学、解剖学、生理学、何もわかりませんでしたが、小竹予備校は一からすべて教えていただけます。毎回授業を受けるたびに知識が増えていくのを実感しました。

小竹予備校の先生方にはすごくお世話になりました。ありがとうございました。

これから国家試験を受験する方へ、国試試験はすごく緊張しましたが、緊張しているときほど深く考えすぎてしまうので変に深く考えずシンプルに答えを出すのが大事だと思います。

 

 

金林 智行 君(昼間指導コース在籍)

<関東柔道整復専門学校出身>


1年前の3月は、「不合格」の通知を受け取ったときどうしていいかわからず、諦めかけていました。その時、専門学校で受けた模試を見つけ、すぐに小竹予備校に連絡をしました。最初は学校のアフターケア授業を受けながら両立しようかと悩みましたが、小竹先生から「最初の基礎が肝心」の言葉で小竹予備校一本に絞り勉強を始めました。専門学校時代はモチベーションも上がらず、「なぜ正解なのか」分からない過去問をただ解くだけの勉強でした。ここに来てからは「理解しながら正解できる。」そんな解き方へ変わっていきました。国試は基礎がとても大切です。専門学校時代、模試では一度も合格点が取れなかった私が1年で大きく変化し、合格することが出来ました。「次は必ず合格したい」という方に、私は小竹予備校を強くお勧めします。

 

 

Y.Y. さん(昼間指導コース在籍)

<日本医学柔整鍼灸専門学校出身>


私は勉強が苦手で基礎が分からず不安でしたが、予備校の授業では間違えた問題に対してなぜ間違えたのかということを分かりやすく丁寧に解説してくれたので理解しやすかったです。

授業内での沢山の問題を解いていくうちに、今まで学んだ科目内容がつながり自信がついて勉強を楽しめるようになりました。

授業後は教室を開放して自習が出来て、分からないところがあればすぐに先生に質問ができる環境なので助かりました。

小竹予備校に通っていなかったら合格することができなかったと思います。

先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。

本当にありがとうございました。

 

 

玉城 有紗 さん(昼間指導コース在籍)

<沖縄医療工学院出身>


私は、学生の頃も塾でも模試で一度も合格点を超えたことがありませんでした。年明けから焦り勉強漬けの日々を過ごしました。

授業は真面目に取り組むとわかりやすく、この頃から勉強に対する気持ちがすごく変わりました。理解することで本当に勉強が楽しくなりました。理解しようとする姿勢は大事だと思います。それだけで入ってくる知識の量はすごく変わると思います。小竹予備校に通ってそれに気づけて無事合格できたので本当に良かったです。半年間、大変お世話になりました。

 

 

仕入 龍起 君(昼間指導コース在籍)

<了徳寺大学出身>


♢過去の不合格の体験談

大学の卒業試験に合格できず30回の国試は受けることすら出来ませんでした。

♢気持ちの入れ替え

在学中に内定を頂いていた会社から1年間は待つからと言われ、来年は絶対に合格しようと心に決めました。

♢具体的な勉強法・勉強の進め方

その日の勉強で理解できなかったところ、問題を解いて間違えたところはノートにまとめる・自分の得意な科目を作り重点的に伸ばす・早いうちに過去問を終わらせる・必修は細かいところまで確認する・大事なポイントは自室の壁に貼って毎日目につくようにする。

♢つらかった時どう乗り越えたか

辛かったり、甘えそうになった時は「内定を頂いた会社への恩返しを絶対にする」という事を思い出して自分を奮い立たせていました。

♢モチベーションの維持の仕方

模試を毎月行ない点数が良い順に張り出されるので、それで毎回上位にいることを目標にして最後まで勉強していました。

♢どのようなことを学んだか

1年という長いようで短い時間で継続的に努力することで、1年前には考えられなかった国家試験合格という夢を叶えられました。そこから継続して努力することの大切さを学びました。

 

 

榎本 正浩 君(昼間指導コース在籍)

<日本医学柔整鍼灸専門学校出身>


合格率49.6%(既卒者合格率11.5%)が第31回国家試験の合格率です。

直近10年の平均合格率は62.9%ですが、今年の国家試験では合格率が著しく低下し、国家試験に合格することが更に厳しくなりました。特に既卒者での国試合格は本当に厳しいと思いますが…

しかし、小竹柔道整復予備校に入学すれば来年必ず絶対に合格できます。

合格できる理由を下記に述べます。

●主要4教科

①解剖学…独自の教材を使用し、単元毎に細かく授業を行います。授業では必ず模式図を書いて説明するので、解剖学が苦手な私でも模式図を覚えることにより国試本番で20点を取ることができました。

②柔理…国試に準じた4択が中心の授業です。授業が進んでも、進んだ内容は引き続き4択の問題として解き続けるので、初期の授業内容を忘れることなく、復習も授業内で行えるので、柔理に使う勉強時間が他の教科に回せます。

③生理学…コンパクトにまとめた独自の教材を使用します。授業の最初には先週の授業範囲の確認テストを行い、また確認テストの解説も丁寧に行うので更に理解が深まります。専門学校在学中は全く理解できなかった生理学が楽しく思えるくらいです。

④一般臨床医学·病理学…一臨、病理学は同日に同時進行します。授業前に過去問解き、過去問の解答解説を中心とした授業です。何度も何度も繰り返し過去問を解くことにより確実に力がつきます。

●サブ教科

サブ教科に関しては必要最低限、「ここだけは覚えてポイント」を繰り返し授業で行います。よってサブ教科に関しては6〜7割程度の得点を目指します。

その他にも、夏期特訓では夏までの授業範囲の総復習、冬季特訓では冬までの授業範囲の総復習を行うので、確実に授業で学習した記憶が定着します。更に、毎月行う実力テスト(全国模試)により自分の

苦手分野も割り出せるので、苦手分野を無くす勉強をすることができます。

以上が、小竹柔道整復予備校に入学すれば来年必ず合格できる理由です。

国試では満点を取る必要はないので、小竹柔道整復予備校に入学すれば充分に合格点は取れます。私は小竹柔道整復予備校以外の教材は一切使用していません。そのレベルの授業内容です。

なので来年の国試合格を目指す方は、小竹柔道整復予備校に入学する事こそ合格への1番の近道です。

この場をお借り致しまして、小竹柔道整復予備校の学校長及び、各講師の皆様へ心より御礼申し上げます。本当にありがとう御座いました。

 

 

中村 龍也 君(昼間指導コース在籍)

<日本医学柔整鍼灸専門学校出身>


〜過去の不合格の体験談〜

第30回の国家試験を必修が2点足りず落ちた。

〜気持ちの入れ替え〜

悔しい気持ちだけしても、現実は変わらないと気づき勉強に専念しようと考えた。

〜具体的な勉強法・勉強の進め方〜

4〜9月は2時間、講義の復習と苦手科目1単元進めた。

10〜12月は4時間、講義の復習と苦手科目3単元進めた。

1〜3月は14時間必修と主要4科目(解剖、生理学、一般臨床、柔理)をひたすら勉強した。

電車で学校まで通学していたので電車に乗っている時は黒本でひたすら暗記していた。

教科書をよく読んでそのページの文章を要約して付箋に書いて貼って理解を深めた。

〜つらかった時どう乗り越えたか〜

第30回で受かった友達の事を考えて自分も早く皆んなに追いつきたい気持ちで乗り切った。

〜モチベーションの維持の仕方〜

落ちた自分を想像したら気分悪くなるのでただひたすらに勉強した。

〜どのようなことを学んだか〜

努力は報われる事が分かった。

 

 

滝本 裕也 君(昼間指導コース在籍)

<日本医学柔整鍼灸専門学校出身>


第30回の国家試験では、一般の点数が足りず落ちてしまいました。今まで一度も合格基準に達しておらず、1人では次の国試でも不合格になってしまうと思い小竹予備校に入ることにしました。

小竹予備校ではオリジナルの問題を解いたり、国試を分析し出やすいところやあまり見ない教科書の部分をわかりやすく教えてくれます。

先生方はわかりやすく教えてくださり、「予習より復習が大事」という事を意識して授業の復習をしていけば頭に入りやすい事が改めて分かりました。

小竹予備校の先生方のおかげで国試も合格できました。一年間ありがとうございました。

 

 

 

※他にもたくさんの合格者が出ました。今後のOBのご活躍を祈念いたします。

 

 

ページトップへ戻る